『デッドプール&ウルヴァリン』では、ヴィラン「カサンドラ・ノヴァ」の運命は決着したかに見えた。しかし、同役を演じたエマ・コリン([[OBJ_7107]])は、このヴィランがMCUでさらに物語を展開する余地があると信じており、予想外の復帰構想まで提案している。

コリンは先日、『Variety』のインタビューに応じた際、カサンドラ・ノヴァ役を再び演じる意思があるかと問われ、「もちろん復帰したい、100%ね。彼女の物語はまだ終わっていないと思う」と即座に答えた。
しかし、単にキャラクターを復活させたり、再びヴィランとして登場させるよりも、彼女が提案したアイデアはさらに悪趣味だ。X教授とカサンドラ・ノヴァが絆を深める映画、しかも2008年のコメディ『俺たちステップ・ブラザーズ -義兄弟の恥ずかしい関係-』のような兄弟コメディを希望しているという。
「X教授とカサンドラ・ノヴァが絆を深める映画、それも『俺たちステップ・ブラザーズ』みたいな兄弟コメディが見たいわ。実現させて!ネットのみんな、出番よ!」とコリンは語った。

『デッドプール&ウルヴァリン』では、カサンドラは「X教授」チャールズ・エグゼビアの邪悪な双子の妹として設定されている。彼女はマーベルコミックスでもX教授と深い因縁があり、長年にわたり兄を超えようと企んできた。最も有名なエピソードの一つは、グラント・モリソンが手掛けた『ニューX-MEN』連載で、チャールズと体を入れ替えたことだ。
もしMCUが将来的にカサンドラを本当に復帰させるなら、コリンが提案する方向性は、メインの映画にはならないかもしれない。しかし、『デッドプール&ウルヴァリン』の続編におけるサイドストーリーとしては、『デッドプール』シリーズの悪ふざけの精神にぴったり合致するだろう。特にライアン・レイノルズは、デッドプールが再び登場するとしても、彼自身が絶対的な主役になることを必ずしも望んでいないと過去に語っており、他のキャラクターが物語を広げる可能性にも注目が集まっている。
via: Variety