S-MEISTER ×『新世紀エヴァンゲリオン』螺鈿細工機械式腕時計 日本の伝統工芸とEVAが奇跡の融合!

精緻な日本製工芸品で知られる腕時計ブランド「SONNE(ゾンネ)」の機械式腕時計ライン「S-MEISTER(エスマイスター)」が、以前、人気アニメ作品『鬼滅の刃』とコラボし、無限城の上弦の参・猗窩座をテーマにした限定機械式腕時計をリリース。これが大好評を博しました。

そんな「S-MEISTER」がこの度、今年30周年を迎える『新世紀エヴァンゲリオン』とのコラボを発表! 日本の伝統工芸「螺鈿(らでん)」を組み合わせた機械式腕時計シリーズを展開します。ラインナップは初号機、弐号機、零号機をモチーフにした全3モデル。2026年6月12日より予約受付を開始し、6月26日に正式発売予定です。

螺鈿」とは、貝殻やアワビの殻を器物の表面に嵌め込み装飾する工芸技術のこと。その名の通り、銀や紫色の光沢を放つことから名付けられました。日用品にもよく見られ、中国を起源としながらも日本で独自の発展を遂げ、現在では多くのコレクターに愛される工芸品となっています。

今回のコラボレーションでは、富山県高岡市の伝統漆器工房「武蔵川工房」の四代目当主、武蔵川剛嗣氏が製作に参画。高岡漆器は1609年から発展し、400年以上の歴史を持つ、日本が誇る伝統工芸品の一つです。1910年創業の武蔵川工房は、長年にわたり螺鈿と漆芸の技術を継承。近年では伝統工芸と現代デザインの融合にも積極的に挑戦しており、今回の『エヴァンゲリオン』コラボ企画が実現しました。

武蔵川剛嗣氏は、極めて繊細な薄貝のカットと貼り合わせの技法を駆使し、EVA機体の複雑な模様や配色を小さな文字盤の中に再現。伝統工芸とアニメ文化が織りなす、唯一無二の輝きを生み出しています。

今回登場するのは、初号機弐号機零号機をそれぞれデザインモチーフにした全3モデル。日本の伝統的な螺鈿工芸によって、EVA機体の特徴が文字盤に美しく表現されています。

全モデル共通で、シースルーバック仕様の裏蓋からは機械式ムーブメントの動きを直接鑑賞可能。裏蓋にはNERVのロゴマークも刻印されています。ムーブメントは全モデルにMIYOTA製日本製自動巻きムーブメントを搭載し、それぞれの機体カラーに合わせたカーフレザー製バンドが付属します。

▼ 初号機モデル 価格:77,000円(税込)

初号機を象徴するパープルとグリーンの配色で螺鈿文字盤を製作。文字盤の1時位置には「01」のマークパーツを配置し、その他の数字部分やケースデザインにはA.T.フィールドの要素が取り入れられています。

▼ 弐号機モデル 価格:79,200円(税込)

弐号機を象徴するレッドとオレンジの配色で螺鈿文字盤を製作。文字盤の2時位置には「02」のマークを配置し、その他の数字部分やケースデザインにはA.T.フィールドの要素が取り入れられています。

via: GARRACK