「この画力、素人じゃない!」全彩『山王祭』漫画パンフレットがXでバズる!作者の正体に注目集まる

東京赤坂日枝神社の代表的なお祭り「山王祭」を紹介するフルカラーの漫画パンフレットが、X(旧Twitter)で大きな話題になっています。そのクオリティが「地方の広報誌レベルじゃない!」と、作者の正体に注目が集まっているんです。
発端は、Xユーザーの「あまろん(@uron_mogu3)」さんの投稿。このパンフレットを手にしたあまろんさんは、その画力に「素人じゃない!」と大興奮。最近のAI生成にはない自然なコマ割り、背景のパースや中心線の使い方も「どう見てもプロの仕事」と絶賛し、お祭りの力の入れ具合に驚きを隠せない様子でした。

パンフレットにも公式サイトにも作者名が記載されておらず、そのハイクオリティさから「もしかして業界のプロが匿名で参加してるんじゃ?」と推測する声が続出。社会貢献的な地方のPR活動では、有名作家がチャリティーとして無償で協力し、名前を伏せることを条件にするケースも少なくないですからね。

この盛り上がりを受け、制作会社の代表である井本洋平さんがコメントを発表。このパンフレット自体は2020年に完成していたものの、コロナ禍で祭りが中止となり、日の目を見ることができなかったと明かしました。時を経て再び注目を集め、大きな反響を呼んでいることに感動しているそうです。

気になる作者の正体について、井本さんは「制作会社としては、この実績を公開する許可は得ている」としつつも、作者本人の意向がまだ確認できていないため、現時点では名前を明かすことはできないと説明。ただし、「商業分野でも活躍されている素晴らしい作家さんです」と、その実力を太鼓判を押していました。

作者の正体はまだ謎のままですが、このパンフレットのおかげで「山王祭」そのものに多くの人の目が向けられ、地方のお祭りのPRにかける情熱が伝わったのは間違いなさそうですね!