最近、日本のSNSで「ドパガキ」という言葉が流行しているのをご存じでしょうか? これは、一瞬の退屈も我慢できず、常に音楽やショート動画、ストリーミング配信、SNSなどを通じて強い感覚的刺激を追い求める人を指す言葉なんです。
そんな中、先日、Xユーザーの「え?笑(@j8au7h)」さんが、自分は「レベル100のドパガキ」だと自虐ツイート。なんとドライヤー中もイヤホンで音楽を聴いているんだとか。
この投稿に多くの共感が寄せられ、さらにあるユーザーさんが「ドパガキ」の一日をイラストシリーズで表現。ドパガキたちの「あるある」な行動が描かれ、大きな反響を呼んでいます。
中でも特に「わかりすぎる!」と共感を集めたのが、「ドライヤー中の極限作業」。ソファに座って両手でドライヤーを使いながら、膝でスマホをしっかり挟んで動画を視聴。Instagramのストーリーズなら、頻繁に操作しなくても次々と流れてくるので、ドライヤー中のエンタメとしては最適ですよね。
リラックスタイムのはずのバスタイムも、刺激を求めるドパガキにとってはNetflixやYouTube視聴のゴールデンタイム! 浴室の壁に固定できるアイテムでスマホをセットすれば、シャンプーしながらでも動画が見放題。字幕をオンにして、20~30分でドーパミンをしっかりチャージしちゃいます。
もちろん、トイレタイムもスマホは手放せません。便座に座って両手が空けば、TikTok、Instagramのリール、X(旧Twitter)など、何でもスクロールし放題。まさにドーパミンフィーバータイム! たとえ数分でも、エンタメで刺激を補給せずにはいられないんです。

そして深夜、寝る前になってもショート動画の誘惑は止まりません。布団に入って眠る準備は万端なのに、なぜか反射的にスマホを手に取ってしまう……。TikTokを無限ループで流し続け、脳が停止していても指は勝手に動いちゃうのがドパガキの性(さが)なのです。

この一連のイラストを見たユーザーからは、「これ、まさに私のことじゃん!」「毎日やってるけど、こうして見るとヤバいな」「イラストを見た瞬間、全く同じ体勢でドライヤーしながらX見ててビビった」など、驚きと共感の声が殺到しています。

ドーパミンに脳を支配されるって、ちょっと怖いかも……。いろんな刺激に慣れてしまうと、数分の静寂すら耐えられなくなっちゃいますよね。みんなもこんなドパガキ行動、しちゃってない?
via: X @magi_iku_man
