DCスタジオ共同CEOのピーター・サフランが、先日『スーパーガール』のプロモーション中にインタビューに応じ、ジミー・オルセンとゴリラ・グロッドを中心としたHBOドラマシリーズが、今年後半に正式に撮影開始されることを明かした。

サフランはDCUの今後の計画について語る中で、『スーパーガール』、HBOドラマシリーズ『ランタンズ』、『クレイフェイス』、『スーパーマン:マン・オブ・トゥモロー』、そしてバットマンをDCUに導入する『ザ・ブレイブ・アンド・ザ・ボールド』に言及した。
「HBOのゴリラ・グロッドのドラマシリーズについても話しましたが、あれは今年撮影が始まります。ちなみに、これは大ニュースですよ、たぶん言うべきではなかったでしょうね!」と彼は続けた。
海外メディアの報道によると、DCスタジオとHBO Maxは、DCUを舞台にした架空のリアル犯罪ドラマシリーズ『DCクライム』を開発中だという。これはジミー・オルセンがホストを務める犯罪ドキュメンタリー番組のような形式で、シーズン1はゴリラ・グロッドに焦点を当てる予定だ。

ジミー・オルセンは、新作『スーパーマン』でスカイラー・ギソンドが演じ、作中の注目キャラクターの一人として見られている。一方、ゴリラ・グロッドは1959年に登場したクラシックな『ザ・フラッシュ』のヴィランで、高い知能、超人的な力、スピード、テレパシー、念力能力を持つ。過去にはアニメ、ゲーム、そしてアローバースのドラマシリーズにも登場している。
『ブースター・ゴールド』などのDCUドラマシリーズもまだ開発中だが、このゴリラ・グロッド/ジミー・オルセン企画が今年撮影開始となれば、DCUの次なる小スクリーン作品の中で、最も早く動き出すものの一つとなるだろう。
via: IGN