ラブホの謎看板「カイちゃんに会いに来てね!」が恐怖の話題に!地元住民が明かすまさかの真相

もし道端で、脈絡もなく、まるであなたを呼び寄せているかのようなメッセージが書かれた看板を見かけたら、思わず二度見して、その意味を深掘りしたくなりませんか?

神秘学や都市伝説に造詣の深い日本のXユーザー「おしえて!オカルト先生(@sensei0504)」さんが最近Xで、Yahoo!知恵袋の過去ログを漁っていたところ、なんとも言えない雰囲気の質問を見つけた、と投稿しました。

投稿者によると、愛知県内の東名高速道路とほぼ並行する国道1号線沿いにあったラブホテルの看板に、「カイちゃんに会いに来てね!」という一文が書かれており、ずっと気になっていたそう。

意味不明で全く見当がつかず、もしかして方言では?と、その意味を知る人物を求めて質問を投稿したとのこと。

しかし、この質問はかなり昔のもので、件のラブホテルも既に廃業。そこで投稿主は、インターネットアーカイブ(Wayback Machine)を駆使し、閉鎖された旧公式サイトを掘り起こして「カイちゃん」の正体を探ることに。

保存されていたページには、謎を解くどころか、さらに意味深な説明が。「カイちゃんに会いに来てね!カイちゃんがお部屋にいたら……。」

この曖昧な記述に、多くの日本ユーザーは「これ、ガチで心霊案件じゃないの?」とゾクゾク。恐怖のボルテージが最高潮に達したその時、ついに地元住民のユーザーが真相を明かしてくれました。

なんと、このラブホテルは現在空き家になっているものの、裏手にある一軒家は不動産会社が利用しているらしく、管理はされている模様。そして、「カイちゃん」の正体は、ホテルの「マスコットキャラクターであるラッコのぬいぐるみ」だったのです!

カイちゃんは、時々客室に置かれていたり、いなかったりするそうで、もし宿泊客が運良く部屋で見つけることができれば、宿泊費が半額に。ショートステイならなんと無料になるという、太っ腹なサービスだったとか。

真相を知ったユーザーたちは、張り詰めていた緊張の糸がプツンと切れ、「カイちゃんって座敷童子かと思ってたわ」「てっきりホラー系のヤバいやつかと思ったら、貝殻持ったラッコで安心した」と安堵の声が続々。

さらに、「あの看板、今はもう撤去されてるよ」「小学生の時にカイちゃん見たことある!あれ何だろうって調べたな~」といった補足情報も。ちなみに、この場所は元々心霊スポットとして認識されており、過去にはスレッドで語られたこともあるそうです。


まさか、背筋がゾッとする謎の看板の裏に、ラブホの太っ腹なサービスが隠されていたとは!しかし、元々心霊スポットとして噂されていた場所と聞くと、「カイちゃんに会いに来てね!」という言葉が、また違った意味に聞こえてくるような……?