『こち亀』5年ぶりの新刊コミックスが9月・10月に2冊連続刊行! 連載終了後の作品を収録

秋本治先生による国民的ギャグ漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(通称:こち亀)。今年、新作アニメ『新こちら葛飾区亀有公園前派出所』の始動が発表され、多くのファンを驚かせたのは記憶に新しいところです。

そんな『こち亀』が、今年9月に連載50周年を迎えます。これを記念して、本日、様々な記念企画が一挙に発表されました。中でも注目は、なんと5年ぶりとなる新刊コミックスが9月、10月に2ヶ月連続で発売されることです!

今回の発表によると、8月3日発売の「週刊少年ジャンプ」36号には、描き下ろしの特別短編漫画が掲載されるとのこと。さらに、連載終了後に発表された作品を収録した単行本202巻、203巻の発売も決定しました。2021年10月発売の201巻以来、実に5年ぶりの新刊となります。

202巻は9月4日、203巻は10月2日にそれぞれ発売予定。連載が終了した作品で、2ヶ月連続で新刊がリリースされるのは異例中の異例と言えるでしょう。

また、今回の50周年記念サイトでは、新機能「全コマ検索」が登場しました。

この「全コマ検索」機能は、キャラクターのセリフや関連キーワードで、漫画内の特定のコマを直接検索・表示できるという、これまでにない画期的な試みです。現在は1巻から100巻までの内容が収録されており、今後も順次追加され、最終的には全シリーズの単行本が完全にデータベース化されることを目指しているとのこと。

『こち亀』の爆笑ギャグシーンや心に残る感動の名場面、さらには「未来を予言した」とネットで話題になった神がかったコマまで、あらゆるシーンが検索で見つけられるようになります。お気に入りのコマを見つけたら、そのままSNSでシェアして語り合うことも可能!

8月3日発売の「週刊少年ジャンプ」36号に掲載される新作短編は、「両津勘吉が2026年のとある“儲け話”に興味津々……?」という、いかにも『こち亀』らしい設定。さらに、同号には特別小冊子「ジャンプ連載作家が選ぶ 私の好きな『こち亀』エピソード!!」が付属します。

『ONE PIECE』の尾田栄一郎先生をはじめ、ジャンプの現役漫画家たちが、それぞれお気に入りの『こち亀』エピソードを推薦! 推薦されたエピソードは、集英社の電子書籍サービス「ゼブラック」にて8月31日まで無料で公開されます。小冊子に記載されたQRコードを読み込むことで閲覧可能です。

via: こち亀50周年を記念サイト