子供への愛情って、大袈裟なことばかりじゃないですよね。一見些細なことでも、真剣に取り組む姿が心温まることも。日本のあるおじいちゃんが、ぬいぐるみを恋しがるお孫さんのために、毎日「ヤドン」の写真を送ってあげていたんですが、その写真のクオリティがどんどん上がっていったと話題になっています。
Xユーザーのミント(@minthkj)さんが先日、心温まるエピソードをシェアしました。娘さんが先日、大切にしているポケモン「ヤドン」のぬいぐるみを実家に忘れてきてしまったそう。次の週末まで取りに行けないため、ぬいぐるみが恋しくてたまらない娘さんは、おじいちゃんに毎日ヤドンの写真を送ってくれるようお願いしたんだとか。
お孫さんを溺愛するおじいちゃんは、このミッションを快諾。毎日せっせとヤドンの「日常風景」を撮影し、お孫さんに送っていたそうです。ところが、日が経つにつれておじいちゃんの撮影スキルが驚くほど上達。最初はただの記録写真だったのが、構図まで意識した可愛らしい作品へと進化していったんです。
最初、おじいちゃんはベッドにヤドンをちょこんと置いて、ちょっとブレた写真を撮っていました。それがだんだんと本気モードに突入し、タオルハンガーにヤドンを座らせて、まるで家でくつろいでいるかのようなショットを披露。


さらに、アイロンがけされたばかりの青いチェックシャツの上にヤドンを移動させ、ドアップでパシャリ。そして極めつけは、ベランダで乾いているデニムの裾にヤドンをIN! ピンクの可愛いお顔だけをひょっこり覗かせ、ヤドンのとぼけたような、それでいて無垢な表情を完璧に捉えています。


この愛情たっぷりのぬいぐるみ写真シリーズが公開されると、日本のネット上でたちまち話題沸騰。最初、寝返りで潰されたかのようなヤドンだったのが、最終的にはデニムにすっぽり収まるヤドンに。おじいちゃんの撮影センスの進化っぷりには目を見張るものがあります。
また、「毎日お孫さんのために頑張って写真送ってるおじいちゃん、本当に素敵で優しい」「写真のセンスもどんどん良くなってるし、見てて心が温まる」といった感動の声が多数寄せられています。
毎日真剣に、そして工夫を凝らしてヤドンを撮影するおじいちゃんの姿からは、お孫さんへの深い愛情と、大切なぬいぐるみをしっかり見守っている優しい気持ちがひしひしと伝わってきますね!