『スカイウォーカーの夜明け』前に「パルパティーン」が復活するはずだった!俳優が明かす、ルーカスが構想した皇帝の単独ドラマ

(画像提供:ルーカスフィルム)

ここ数年、観客から酷評されている『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』(Star Wars:The Rise of Skywalker)の議論を呼んだ設定の一つは、本来『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(Star Wars:Episode VI – Return of the Jedi)で退場したはずの大悪役「ダース・シディアス」が、十分な伏線もなく復活し、最終ボスとして登場したことだ。

しかし、シディアスを演じたイアン・マクダーミド(Ian McDiarmid、下図)は先日、シディアスがもっと早く復活する可能性があったことを明かした。

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先日、コミコン「Spacecon」のパネルディスカッションに出席したマクダーミドは、その場でインタビューに応じ、何年も前、ジョージ・ルーカスがルーカスフィルムをディズニーに売却する前、シディアスのスピンオフドラマを制作する計画があったことを明かした。「彼は当時、私に話を持ちかけてきたんだ — 今なら公にできることだが — ドラマシリーズを始めるという話だった。当時、『スター・ウォーズ』をドラマにするなんて誰も考えていなかったし、すべてはまだ漠然とした構想だった。ある日、ランチをすることになって、彼が言ったんだ。『私にはアイデアがある。君にも参加してほしいと思っているんだ』とね」

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マクダーミドは続けて、このドラマシリーズの大まかな構想を説明した。「皇帝が台頭していく過程を描くことができる。まるでヒトラーの台頭を描くようにね。その過程で暗殺事件も起こるだろうが、それは成功しない。このアイデアは本当にワクワクするね。彼はさらに言ったんだ。『もしかしたら、君がそのうちの1話を監督するかもしれない』と。それで私は興奮して気絶しそうになったよ。残念ながら、それは最終的に実現しなかった」なぜ実現しなかったのかについては、マクダーミドは理由を説明しなかった。