(画像:A24、フォーカス・フィーチャーズ)
ハリウッドで今、最も注目を集めているのは、続編ではないオリジナルホラー映画『バックルームズ』と『オブセッション 災愛』の2作品だ。これらの作品を手がけた監督、ケイン・パーソンズとカリー・バーカーは、ともに人気YouTuberとしての顔も持つ新世代のクリエイターであり、どちらも27歳以下という若さ。彼らの彗星のごとく現れた活躍は、ハリウッドに新たな革命をもたらしている。

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そして今、パーソンズとバーカーにはもう一つ共通点ができた。それは、『死霊館』ユニバースの開拓者であるホラー映画界の巨匠、ジェームズ・ワン監督に招き入れられたことだ。パーソンズ監督の『バックルームズ』は、もともとジェームズ・ワンが共同プロデュースを手掛けていたが、今回バーカーもジェームズ・ワンの陣営に加わり、彼が共同で運営するアトミック・モンスター・プロダクションズとブラムハウス・プロダクションズ、そして配給のユニバーサル・ピクチャーズと組んで、自身の3作目となる映画の製作準備を進めているという。
米メディア『ハリウッド・リポーター』の報道によると、カリー・バーカーはユニバーサル・ピクチャーズと8桁に上る巨額の契約を交わしたという。これは、わずか約75万ドルの製作費で全世界興行収入3億ドル超という驚異的な投資対効果を叩き出した『オブセッション 災愛』の実績から、バーカーへの期待の高さがうかがえる。3作目のストーリーについてはまだ不明だが、カリー・バーカーによるオリジナル企画であることだけが判明している。