ホロライブ所属のVTuber、4期生「常闇トワ」さんが、6月24日、自身のX(旧Twitter)アカウントを更新し、ファンに向けて体調不良のため緊急搬送されたことを報告しました。
これに伴い、6月末までの活動を全て休止し、治療と休養に専念するとのこと。7月以降の活動再開については、体調の回復具合や今後の検査結果を見て判断するとしています。
常闇トワさんによると、21日の朝、突然の激しいめまいと立ちくらみに襲われ、立つことも歩くこともできないほどの状態に陥ったため、緊急で病院に搬送されたそうです。その際、同じくホロライブメンバーの白上フブキさんが付き添い、その後、担当マネージャーも駆けつけサポートしたとのこと。
病院での検査の結果、医師からは「メニエール病」の疑いがあると診断され、今月末までの休養を勧められたそうです。事務所と協議の結果、6月末までの活動を全て休止し、治療と休息に専念することが決定しました。復帰時期については、今後の診断結果と体調の回復状況を見て判断するとしています。
常闇トワさんは、参加を予定していたeスポーツ大会「VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6」について、大会当日に出場辞退を発表せざるを得なかったことにも言及。主催の渋谷ハルさん、チームメンバー、応援してくれたファン、そして関係者の方々へ謝罪の言葉を述べています。
「本当は最後まで出たかったのですが、あの体調ではとても試合ができる状態ではありませんでした」と、無念の思いを語りました。
(常闇トワさんは最近、『VTuber最協決定戦 Ver.STREET FIGHTER 6』に向けた練習配信を精力的に行っていました)

現在の体調について常闇トワさんは、薬のおかげで、今は自力で歩けるまでに回復したものの、頭を動かすと、まだめまいや平衡感覚を失う症状があるとのこと。
ファンに向けては「体はゆっくり回復してきていて、少しずつ動けるようにもなりました。命に別状はないので、そこはご安心ください。まずはしっかり休んで治療に専念し、元気な姿でまた皆さんの前に戻ってこられるように頑張ります」と、安心させるメッセージを送りました。

この発表を受け、多くのホロライブメンバーやVTuber仲間、そしてファンがコメント欄に殺到し、心配や励ましの声を寄せています。「どうかお大事に」「無理しないでね」「完全に治ってから戻ってきてください」といった、温かいメッセージが多数寄せられました。


メニエール病は、内耳の平衡感覚に関わる疾患で、突然の激しいめまい、耳鳴り、難聴、吐き気や嘔吐、さらには平衡感覚の喪失といった症状が特徴です。発症すると日常生活に支障をきたし、立つことや歩くことすら困難になる場合も多いため、十分な休養と継続的な治療が必要とされます。
頻繁な配信活動や長時間でのヘッドホン着用、高い集中力を要するVTuberにとって、この症状は特に影響が大きいと言えるでしょう。過去には、ホロライブの同期である天音かなたさんもこの病気を患った経験があります。
常闇トワさんには、どうか安心して休養を取り、万全の体調で再び配信の舞台に戻ってきてほしいですね。
via: X@常闇トワ