カルビーの「白黒パッケージ」が絵師たちの新たなキャンバスに! 創作ブームがネットで爆速拡散中!

中東情勢の影響で、パッケージ用インクなどの資材供給が不安定になったため、大手お菓子メーカーのカルビーが、一部商品のパッケージを白黒2色の簡易バージョンに変更すると発表しました。当時もかなり話題になりましたが、まさかこんな展開になるとは……!

この危機的状況への対応策が、まさかの形でSNSでの創作ブームを巻き起こしているんです。多くの漫画家さんやネットユーザーが、この白黒パッケージをキャンバスに見立ててイラストを描きまくり! ネット上では「新しい画材見つけた!」なんて声も上がっています。

現在、日本全国の主要な店舗で、カルビーのお菓子パッケージは白黒の簡易デザインに切り替わっています。これは、パッケージ印刷に必要なインクなどの原材料調達が不安定になったため、よりシンプルなデザインにすることで対応しようという意図からでした。

このブームの火付け役となったのは、漫画家の一葵さやか先生がX(旧Twitter)に投稿した一枚の画像。先生は、ポテトチップスの白黒パッケージに、アニメ『ひろがるスカイ!プリキュア』のキュアスカイとキュアウィングを描いた作品を公開しました。これがきっかけで、絵師界隈ではポテトチップスなどの白黒パッケージの余白にイラストを描くのが、ひそかなブームになっているんです。

この投稿がバズると、多くの絵師さんや有名人もこぞって追随し、白黒ポテトチップスパッケージを新たなキャンバスとして活用。アニメキャラからオリジナルイラスト、果てはシュールな落書きまで、様々な作品がSNSに続々登場し、まさに「パッケージお絵描きブーム」が巻き起こっています。

元々はインク不足というやむを得ない事情で生まれた白黒パッケージですが、いまや絵師さんたちにとっては「全く新しい創作キャンバス」として大注目。カルビーにとっては、まさにピンチだったかもしれませんが、絵を描くのが大好きな人たちにとっては、思わぬ形で創作意欲を掻き立てられる結果となりました。