神谷英樹氏、『バイオハザード』に「怖くないモード」実装を懇願! もし自分が作ったらレオンは山で隠居生活を送る羽目に!?

カプコンの人気ゲーム『バイオハザード』シリーズは、もはや説明不要の金字塔ですよね。今年2月にはシリーズ第11作目となる『バイオハザード9』がリリースされ、なんと今年はシリーズ30周年という記念すべき節目を迎えています。

そんな『バイオハザード』シリーズの初期、特に『バイオハザード2』のディレクターを務めたゲームクリエイターの神谷英樹氏が、先日X(旧Twitter)で30周年を迎えた『バイオハザード』について投稿。自身のキャリアの原点となった作品への想いを馳せつつ、なんと公式に「怖くないモード」の実装を懇願し、ネット上で大きな話題を呼んでいます。

神谷氏はまず、「まさか『バイオハザード』が30年も経つとはね」と感慨深げにポスト。自身のゲーム業界でのキャリアが始まった頃を振り返り、今やこれほど巨大なプロジェクト、そしてIPになったことに驚きと、今後のシリーズ展開への期待を語っています。しかし、話は一転。「カプコンさん、どうか『怖くないモード』を実装してくれ」と、切実な願いをぶっちゃけ、その実現を熱望していました。

実は、神谷氏が「怖くないモード」を求めるのはこれが初めてではありません。今年『バイオハザード9』が発売された際にも、職場の同僚とプレイしたところ、ゲーム中の恐怖演出があまりにも怖すぎて「マジで怖くないモード作ってくれ…」と投稿していたんです。

しかし、これに対してネットユーザーからは「『バイオハザード2』で恐怖の扉を開いたのはあなたじゃないですか! 怖くないモードなんて言わないでくださいよ!」と、愛あるツッコミが殺到。神谷氏も「実は怖いものが嫌いなんだけど、ゲームのストーリーは楽しみたいんだよなぁ。頼むから怖いゾンビに怯えさせないでくれよな!」と、本音を漏らしていました。

そんな中、一部のファンからは「レオンとクレアのその後の物語を神谷さんに書いてほしい!」という熱烈なラブコールも。

これに対し、神谷英樹氏はこんなユーモラスな返答をしています。

「もし俺が書いたら、引退したレオンは田舎暮らし。毎日釣りに行ったり、山菜採りしたり、パンを焼いたり、犬の散歩をしたり、自家菜園の世話をしたり……。たまには50キロ離れた雑貨屋まで車を走らせて買い物したり、昔の戦友を家に呼んでバーベキューパーティーを開いたり、隣のおばあちゃんのオーブンを修理してあげたり、果ては地元の祭りで自家製レモネードを売ったり……。こんなゲーム、お前ら本当に受け入れられるのか……?」この回答には、多くのネットユーザーが腹筋崩壊した模様です。

もちろん、神谷英樹氏はカプコンを離れて久しいですが、それでも『バイオハザード』というIPへの深い愛情は変わらないようですね。さて、「怖くないモード」……きっと公式さんの耳には届いているはず。あとは、それが実現するかどうかは、また別の話っすね!