DCドラマ『DC Crime』ゴリラ・グロッドの声優にコメディ俳優を起用か?『ピースメイカー』のようなコメディ路線に?

DCスタジオのジミー・オルセンを主人公とするドラマシリーズ『DC Crime』の最新情報が報じられた。 『スーパーマン』のスカイラー・ギソンド(ジミー・オルセン役)が主演を務める本作は、リアル犯罪ドキュメンタリー形式で展開され、『デイリー・プラネット』のカメラマンがDCUの複数のヴィランを調査する物語となる。 その中心人物となるのは、「フラッシュ」の主要な宿敵の一人である「ゴリラ・グロッド」だ。

『Nexus Point News』によると、本作は2026年8月から10月にかけてアトランタで撮影される予定で、これは『ジ・オーソリティ(原題)』の制作終了後となる。

また、同報道では、本作は以前予算の問題でゴーサインが延期されていたが、現在はキャスティングが開始されており、制作陣はグロッドの声優としてコメディアンの起用を検討しているという。 これは、本作が『ピースメイカー』のようなコメディタッチになる可能性を示唆している。

さらに、DCスタジオは他の超能力を持つキャラクターや弁護士のキャスティングも進めている。 グロッドが劇中で裁判を受けるのではないかと推測されているが、現時点ではフラッシュが登場する兆候はない。

ジェームズ・ガンとピーター・サフランがエグゼクティブプロデューサーを務め、『アメリカン・ヴァンダル』のダン・ペローとトニー・ヤセンダが脚本、監督、ショーランナーを担当する。

ガンは以前、本作を「ジミー・オルセンのドラマでもあり、ゴリラ・グロッドのドラマでもある」と語り、自身のお気に入りの企画の一つだと述べている。 現在の撮影スケジュールから判断すると、本作は来年HBO Maxで配信される可能性がある。


via: Nexus Point News