バンダイが展開する大人向け仮面ライダー変身ベルト『COMPLETE SELECTION MODIFICATION(CSM)』シリーズから、初代『仮面ライダー』の最新作『タイフーン 旧1号EDITION』が2026年11月に発売予定と発表されました。

変身ベルト『タイフーン』は、主人公・本郷猛がショッカーによって改造人間にされた後、腰部に装着する変身アイテムです。ベルト中央の風車が風力でエネルギーを生成し、体内の超小型原子炉を起動。全身の人工筋肉にエネルギーを供給することで、本郷猛の肉体を仮面ライダー1号へと変化させます。今回登場するバージョンは、初代『仮面ライダー』第1話~13話に登場する、通称「旧1号」と呼ばれる初期の仮面ライダー1号のスーツを再現したものです。設定上、まだ改良が施されていないため、「サイクロン号」に乗車した状態で十分な風力を得ることで変身が可能でした。

『CSM タイフーン 旧1号EDITION』は、2022年に発売された50周年記念版タイフーンの構造をベースに改修されています。外観は、旧1号バージョンを再現するため、新規パーツを多数採用。ベルト正面の薄い銀色の外殻、中央に多数の穴が開いた小型の風車など、細部までこだわりが光ります。側面のスイッチやノブ機構も徹底的に刷新されています。ベルト部分は同様に牛革製で、カラーリングをホワイトに変更したほか、後方のバックル形状も劇中デザインを忠実に再現。ベルト各所のルビー状の装飾パーツは、金属とアクリル素材を組み合わせることで、レトロな雰囲気を再現しています。





ベルトに電池を装填すると、内蔵されたモーターが中央の風車を回転させ、劇中の変身演出を再現します。側面のスイッチやノブは、あくまでギミックとして楽しむためのもの。実際の操作ボタンは、外殻の上下に隠された「変身・必殺ボタン」、「セリフボタン」、「BGMボタン」です。対応するボタンを押すことで、劇中の変身、必殺技、機能音、そして豊富なセリフや劇中BGMなどが再生されます。



本バージョンに収録される音源は、基本的には50周年記念版の本郷猛/仮面ライダー1号の音源を踏襲しています。バイク、ジャンプ、落下などのシーンにおける変身音に加え、ライダーキックをはじめとする30種類以上の必殺技音(新1号含む)、劇中の名セリフ、サイクロン号の誘導音などの機能音を収録。BGMは、『仮面ライダー』第1話~13話に登場する『仮面ライダーの歌』、『レッツゴー!!ライダーキック(旧1号版)』など8曲の劇中歌を収録。ベルトに搭載された「スタンバイモード」機能と連動し、変身時に自動再生することも可能です。



CSM変身ベルト タイフーン 旧1号 EDITION
参考価格:55,000円(税込)
発売予定日:2026年11月
商品サイズ:H約134mm × W約400mm × D約348mm(胴回り約80cm~108cmに対応)
(C)石森プロ・東映
via: PREMIUM BANDAI