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マイケル・マン監督が自ら脚本・監督を手掛ける『ヒート』の続編に、新たな動きがあった。海外メディア『The Wrap』は本日、以前から出演交渉が報じられていたレオナルド・ディカプリオとクリスチャン・ベールが正式に契約したと報じた。彼らはそれぞれ、ヴァル・キルマー(クリス・シハーリス役)とアル・パチーノ(ヴィンセント・ハンナ役)が演じた役を引き継ぐ。

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その他、キャストが変更されるのは、ロバート・デ・ニーロ(ニール・マッコーリー役)で、こちらも以前の噂通り、イギリス人俳優のスティーヴン・グレアムが引き継ぐことが確認された。現在、製作陣はクリスの妻「シャーリーン」役の新キャストも探している。シャーリーンは第1作でアシュレイ・ジャッドが演じた。
また、当初ブラッドリー・クーパーが務めると噂されていた本作の新たなヴィラン、オーティス・ワーデル役は、以前から交渉中だったアダム・ドライバーが務めることになった。今後、さらなる新キャストが順次発表される予定だ。
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『ヒート2』の現在の予算は約1億7000万ドルだが、カリフォルニア州の税制優遇措置により約4000万ドルの補助金を受けている。撮影は11月に開始される予定だ。情報筋によると、今回のアクションシーンの規模は第1作を完全に凌駕し、『スパルタカス』をマシンガンにしたような、そして『ジョン・ウィック』の1000倍のスリルがあると評されている。
『ヒート2』は、マン監督が数年前に自ら執筆したスピンオフ小説を原作としている。物語は2つの時間軸が交錯する構成で、1つは前作の事件の1日後を舞台に、ヴィンセント・ハンナが逃亡中のクリス・シハーリスを追跡する様子を描く。もう1つは前作の事件の7年前を舞台に、マッコーリー、シハーリス、そして他の強盗仲間が犯した別の事件を描き、この時ハンナが追跡していた逃亡犯は別人だった。しかし、当初は接点がないように見えた両者の経験は、7年後に予想外の運命的な衝突へと発展していく。
via: The Wrap