アニメ『気になってる人が男じゃなかった』OP曲にNirvana「Breed」決定! デイヴ・グロール「カートもきっと気に入るはず」と太鼓判

待望の人気漫画原作アニメ『気になってる人が男じゃなかった』が、2027年1月より放送開始が決定しました!本作は作中に登場する数々のロック要素が魅力の一つですが、アニメ化にあたり、楽曲の版権問題が懸念されていました。作品の世界観を損なうのでは、と心配する声も上がっていたんです。しかし、今回発表されたスペシャル企画が、そんなファンの不安を一掃! 驚きの情報が飛び込んできました。

なんと、伝説的ロックバンドNirvanaのドラマーであり、Foo Fightersのフロントマンでもあるデイヴ・グロール氏が、公式のインタビューに登場!アニメのオープニングテーマ曲に、Nirvanaのあの名曲「Breed」が起用されることを明かしました。「Breed」は、Nirvanaが1991年にリリースしたアルバム『Nevermind』に収録されている楽曲で、初期には「Imodium」というタイトルで演奏されていました。ライブでは特に爆発的な盛り上がりを見せることで知られています。

デイヴ・グロール氏は選曲について、「この作品がアニメ化されると聞いていたんだ。素晴らしいね!」とコメントしています。

また、2025年のロサンゼルス大火チャリティコンサートでNirvanaのメンバーと最後に共演した際も、「Breed」でライブをスタートさせたことを振り返りました。

「ライブで『Breed』を演奏するのは、いつも最高のオープニングなんだ。どの曲で始めようか考えていた時、この曲はギターから始まって、ドラム、ベースと続いて、Aメロに入る前に大きなサウンドになる。このアニメのオープニングにぴったりだと思ったんだ」とグロール氏は語っています。

原作者の新井すみこ先生がアニメのために選んだという「秘密のプレイリスト」を見たデイヴ氏は、そのセンスを絶賛!Foo Fightersの曲も入っていたことに驚きを隠せない様子でした。さらに、「もしカート・コバーンが生きていたら、きっとこの作品を気に入っただろうね」と感慨深く語り、アニメがNirvanaの音楽と共鳴する美学と雰囲気を完璧に表現していると指摘しました。このインタビューは、版権に関するファンの不安を完全に払拭し、大きな期待を抱かせるものとなりました。