『ソードアート・オンライン』や『アクセル・ワールド』でおなじみ、川原礫先生の2022年からの新作ライトノベル『デモンズ・クレスト』。昨年からテレビアニメ化が発表されていましたが、ついに詳細が明らかになりました!
本日(7/5)、アメリカ・ロサンゼルスで開催された「Anime Expo 2026」にて、『デモンズ・クレスト』のアニメが2026年11月6日よりPrime Videoで世界独占配信されることが発表されました。同時に、キービジュアルと第1弾PVが公開され、主題歌はAdoさんの新曲「シンカ」に決定!これは見逃せませんね!

ライトノベル『デモンズ・クレスト』は、2022年11月にKADOKAWAから発売されました。その後、高野小鹿先生が脚本を、TOもえ先生が作画を担当するコミカライズ版も登場しています。
物語の舞台は、「現実」と世界初の全感覚没入型VRMMO-RPG「アクチュアル・マジック」が融合した隔離空間。主人公の芦原佑馬は、クラスメイトと一緒にゲームのテストプレイを楽しんでいたはずが、事態を飲み込めず混乱する中、彼の目の前に現れたのはクラスの美少女・綿巻澄香。しかし、彼女の姿はゲーム内の「モンスター」そっくりに変わり果てていました……。「──これはゲームであって、そして現実だ。」

今回公開されたキービジュアルでは、4人の主人公がVRMMO-RPG「アクチュアル・マジック」の世界で楽しそうに遊ぶ姿と、異変に気づき振り返る芦原佑馬が描かれた、どこか不穏な雰囲気の現実世界が対照的に描かれています。2つの世界が並存する本作の最大のコンセプトを象徴する一枚となっていますね。

そして、メインキャラクターを演じる豪華声優陣も発表されました!
芦原佑馬:白石晴香さん

芦原佐羽:稲垣好さん

近堂健児:広瀬裕也さん

茶野水凪:天野聡美さん

PVの冒頭では、芦原佑馬たちが「アクチュアル・マジック」でゲームを満喫する様子が描かれていますが、現実世界に場面が切り替わると、一転して不穏な空気に。 「現実」と「ゲーム」が互いに侵食し融合した世界で、本来現実には存在しないはずのモンスターが佑馬たちに襲いかかります。
PVの中盤からは、Adoさんが歌うオープニング主題歌「シンカ」が初公開! リズムが良く、テンションが上がるサウンドは、作品の緊張感あふれるスリリングな雰囲気をさらに盛り上げてくれます。
▼ アニメ『デモンズ・クレスト』宣伝映像
そして、主題歌を担当するAdoさんからは、スペシャルコメントも到着しています!
「この度、アニメ『デモンズ・クレスト』のOP主題歌に新曲「シンカ」が決定いたしました!「シンカ」はVOCALOIDクリエイターのユリイ・カノンさんに書き下ろしていただきました。 “現実”と“ゲーム”が侵食し合う世界で、本当の想いはどこにあるのか、どれが虚像でどれが本当なのか、いろんな不安や葛藤の中でも、信じて進んでいく。そんな想いが込められています。アニメ『デモンズ・クレスト』、そして新曲「シンカ」をぜひ楽しみにしていてください!」

本作のアニメーション制作はProduction I.Gが担当。 総監督は『イジらないで、長瀞さん 2nd Attack』を手掛けたウシロシンジさん、監督は駒屋健一郎さん、シリーズ構成は梅原英司さん、キャラクターデザインは堀口悠紀子さんが務めます。
川原礫先生のライトノベル作品としては、これで3作目のアニメ化となりますね。過去作の「続きはまだですか!?」という声も聞こえてきそうですが、まずはこの新作アニメ『デモンズ・クレスト』をPrime Videoで世界独占配信で楽しんでいきましょう!