欧州版『Nintendo Switch 2』、バッテリー交換可能に! EU新法対応で旧型Switchは市場から撤退へ

任天堂さんから、EUのバッテリー規制に対応したNintendo Switchシリーズの改訂版が発表されました! 2027年2月中旬から施行される新法規に合わせて、2026年夏以降、欧州向け製品はユーザー自身でバッテリー交換ができるようになるんですって。しかも、今年の秋には新型『Nintendo Switch 2』が欧州に登場するとのこと!

この新ルール、要は「バッテリーは自分で交換できるようにしなさいよ!」ってことなんです。修理のしやすさを向上させて、製品を長く使ってもらおうっていう狙いですね。バッテリーが劣化するたびにコントローラーを買い直したり、いちいち修理に出したりする手間がなくなるのは、ゲーマーにとって朗報じゃないでしょうか! 任天堂さんによると、改訂版は現行モデルと機能的な差はないものの、製品タイプに応じてバッテリーや本体の設計が見直されるとのことです。

まず、2026年夏からは初代SwitchのJoy-Conが欧州でリニューアルされるみたい。バッテリー容量や重さは据え置きとのことなので、使い心地はそのままって感じですね。そして、今年の秋から欧州で発売される『Switch 2』本体には、本体とセットのJoy-Con 2コントローラーに、待望の交換式バッテリーが搭載されるんですって! バッテリー容量は現行モデルより約1%減っちゃうけど、コントローラーを付けた状態だと本体重量は534gから548gに、外した状態だと401gから411gに、それぞれちょっとだけ重くなるみたいです。

さらにさらに、今年の冬から単品で買える『Switch 2』用Joy-Conも、もちろんバッテリー交換式に生まれ変わります! 新型『Switch 2』Proコントローラーも調整が入って、バッテリー容量は16%減っちゃうけど、まさかの全体重量は7gも軽くなるというサプライズ! 2027年初頭に登場予定のレトロコントローラーたちも改訂版が出るそうで、『N64コントローラー』は1g増、『ゲームキューブコントローラー』は5g増になるみたいですよ。

そして、ここがミソなんですが、任天堂さんは欧州で初代Switch本体の新型を出すことはせず、このベテランモデルを市場から引退させる選択をしたそうです。今後の各製品のバッテリー交換キットは、欧州のNintendo Storeで販売される予定とのことなので、いざという時も安心ですね!


via: IGN