(画像元:フォーカス・フィーチャーズ、20世紀スタジオ)
新鋭カリー・バーカーが監督・脚本・主演を務めたオリジナルホラー映画『オブセッション』が、ここ数ヶ月で興行的な奇跡を次々と生み出している。製作費わずか75万ドルに対し、現在の興行収入は4億ドルを突破し、今もなお数字を伸ばし続けている。
本作が映画史上、最も投資対効果の高い作品の一つとなったことは間違いない。さらに、あるメディアの詳細な調査によると、『オブセッション』は製作費100万ドル未満の映画の中で、史上最高の興行収入を記録した作品であることも判明した。ちなみに、これに次ぐ第2位はブルース・リー主演の『燃えよドラゴン』で、同作は製作費85万ドルで全世界で4億ドル以上の興行収入を叩き出している。

(画像元:Nylon)
『オブセッション』の大ヒットは、輝かしい新星をも生み出した。劇中で狂気に満ちた熱演を見せた主演女優のインデ・ナヴァレッテだ。先日、雑誌『Nylon』のインタビューに応じた彼女は、すでに複数の監督と面会し、新作について話し合っていることを明かした。その中には、『ヒート』のマイケル・マン監督や、『サンダーボルツ*』のジェイク・シュライアー監督も含まれているという。
マン監督は現在『ヒート2』を、シュライアー監督は新『X-MEN』を準備中であることから、ナヴァレッテが将来的にこの2作品に出演する可能性は極めて高いとみられる。
via: Nylon World of Reel