2026年のFIFAワールドカップ アメリカ・カナダ・メキシコ大会もいよいよ佳境を迎え、ベスト8から準決勝へと進む激闘に世界中のサッカーファンが熱狂しています。各国のスター選手たちも、ここぞとばかりにスーパープレーを連発し、その魅力を世界に知らしめていますね。
そんな中、日本のX(旧Twitter)で、ヒューマンコンピュータインタラクション研究の第一人者である稲見昌彦氏が投稿した、イタリア人の友人とのエピソードが大きな話題を呼んでいます。何気ない一言が、イタリアのサッカーファンの“地雷”を踏み抜いてしまったというのです。

稲見氏によると、当時、知り合いのイタリア人教授が「ワールドカップでの日本チームの活躍は素晴らしいね!」と話を振ってくれたそう。そこで、稲見氏はこう返しました。「そういえば、最近ワールドカップでイタリアを見かけないのですが、どうしてですか?」。すると、教授はサッと視線をそらし、こう呟いたのです。「いやあ、今日は暑いですね」。
あまりにも見事な話題転換に、稲見氏はその時初めて「あっ、やっちまった…」と気づいたとのこと。「本当に失礼なことをしてしまいました。申し訳ない」と、投稿で深く反省の意を示しています。

さらに、その教授からは「もし君が無事に日本へ帰りたいと願うなら、この話題は二度と口にしない方がいい」と、真顔で忠告されたことも明かしました。この一連のやり取りが、ネット上で大きな注目を集めることになったのです。
ヨーロッパのサッカーファンを怒らせると、マジでシャレにならないですからね…(笑)。

ご存じの通り、イタリアはワールドカップで4度の優勝を誇るサッカー大国。しかし、近年はまさかの低迷期にあり、ヨーロッパ予選で敗退。2018年、2022年、そして今大会の2026年と、なんと3大会連続で本大会出場を逃しているのです。この現実は、熱狂的なファンにとって、耐え難い屈辱に他なりません。

この投稿を見た日本のネットユーザーからは、爆笑と共感のコメントが殺到。この質問はイタリア人にとって「もはや公開処刑レベル」との声が上がっています。
「サッカー好きなら一瞬でヤバさがわかる」「日本人って空気を読むのが得意じゃなかったっけ(笑)」「人の心とかないんか…」など、ツッコミが相次いでいます。




また、一部のユーモアあふれるユーザーからは、「どうしてもこの話題に触れたいなら、こう言うべきだった」という提案も。「イタリアって、ワールドカップではずっと無敗記録を更新中ですよね!」。なぜなら、本大会に出場していない以上、負けることもないから…。この切り返しは秀逸だと評判ですが、身の安全は保証できません(笑)。

さらに、イタリア人の“食”へのこだわりを引き合いに出し、この発言の“殺傷能力”を表現するコメントも多数寄せられています。「これはイタリア人の目の前でパスタを半分に折るのと同じレベルの蛮行」「ガチのファンなら、マジで殴られてもおかしくない」など、そのヤバさが的確に表現されています。


サッカーの話題もさることながら、多くのネットユーザーが注目したのは、気まずくなった教授が即座に天気の話題に切り替えた点。「イタリア人も気まずい時は天気の話しするんだなw」「気まずさを乗り切る最終手段が“天気の話”なのは万国共通だったか」と、意外な共通点にほっこりする人も多かったようです。
海外の友人とワールドカップの話題で盛り上がる際は、相手の国のサッカー事情を少しだけリサーチしてから話しかけるのが吉かもしれません。特にヨーロッパのサッカーファンは…色々と“熱い”ですからね!(笑)。
via: X@drinami