『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』コンセプトアート公開で「不在キャラ」論争勃発!ケヴィン・ファイギ、X-MENとファンタスティック・フォーの共演は「夢が叶った」と語る

マーベル・スタジオは先日、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』初の公式コンセプトアートを公開し、「アベンジャーズ」、「X-MEN」、「ファンタスティック・フォー」、そして「ドクター・ドゥーム」が初めて同じポスターで共演を果たした。

その豪華な顔ぶれは大きな話題を呼んだものの、ソーシャルメディア上では、ハルク、スパイダーマン、ウルヴァリン、ストーム、ジーン・グレイ、そしてマルチバース・サーガの鍵となるキャラクターと目されていたアメリカ・チャベスなど、多くのヒーローが不在であることに失望するファンも少なくなかった。

マーベルが以前「チェアリスト」で一部のキャストを公開していたこと、そして今回のコンセプトアート公開により、ポスターに描かれたキャラクターたちが本作の主要キャストとなる可能性が高いと見られている。フェーズ4以降、MCUに大量の新キャラクターが導入されたにもかかわらず、実際に集結する際に多くの重要人物が不在であることから、今回のキャスティング選択は一部のファンから議論を呼んでいる。


マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギは、先日上海でファンに向けて本作について語った際、『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の焦点は「本来なら一緒にいるべきではないキャラクターたちを一つにすること」だと述べた。

「これこそがマーベルの核心です。相容れないかもしれないヒーローたちを集結させ、世界のために最善を尽くすことを強いる。X-MEN、アベンジャーズ、ニューアベンジャーズ、そしてファンタスティック・フォーが一同に会するのを見られるのは、夢にも思わなかったことだ」と彼は語った。

「『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』を皆さんに見ていただくのが待ちきれません。その後には、『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』という映画があり、その後にミュータントたちが、そしてX-MENもやってきます。これは常に私の夢でした。私はずっと昔、X-MENから始まったんです。全く新しいバージョンをMCUに導入できるのは、非常にエキサイティングなことでしょう」とファイギは付け加えた。

『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』は、ルッソ兄弟が監督を務め、2026年12月18日に日米同時公開予定だ。


via: CBM