(画像:Pinterest、ソニー・ピクチャーズ)
昨晩、ワーナー・ブラザースが、長年延期されていた『ザ・バットマン2』の公開を再び延期し、2028年2月18日とすることを発表した。しかし、『ザ・バットマン2』が空けた2027年10月1日の公開枠はすぐに埋められ、J.J.エイブラムスが脚本・監督を務めるオリジナルファンタジー大作『ザ・グレート・ビヨンド』がこの枠を引き継ぐことになった。
これはつまり、『ザ・グレート・ビヨンド』もまた延期されたことを意味する。当初は今年11月13日(米時間)に公開予定だったが、ファンはさらに1年待つことになる。

(画像:ヴァニティ・フェア)
『ザ・グレート・ビヨンド』の主演キャストには、グレン・パウエル、ジェナ・オルテガ、エマ・マッキー、サミュエル・L・ジャクソン、メリット・ウェヴァーといった豪華な顔ぶれが揃う。
サミュエル・L・ジャクソンが演じるのは、ベストセラーのファンタジー小説家。彼が本の中で創造した神話の世界が、実は実在する国だったことが判明し、グレン・パウエル(主人公ジョー役)は、その神話の世界を深く探求する予期せぬ冒険の旅に出る。ジョーは学業不振で高校時代は華やかだったものの、卒業後は人生が停滞している落ちこぼれという設定だ。この冒険に巻き込まれたことで、ジョーは恐怖に直面せざるを得なくなり、これまで想像もしなかったようなヒーローへと成長していく。ジェナ・オルテガはオタクで博識なメンター役としてジョーの危険な旅を助け、エマ・マッキーは冷静沈着で有能、魅力的なヒロインを演じる。
(画像:ソニー・ピクチャーズ)
ワーナー・ブラザースは他にもいくつかの映画の公開日を調整した。例えば、『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』のプロデューサー、サム・エスメイルが監督する『パニック・ケアフリー』は、2027年2月26日(米時間)から2027年4月9日(米時間)に延期された。一方、『ラ・ヨローナ ~泣く女~』の続編『ザ・リベンジ・オブ・ラ・ヨローナ』は、当初の2027年4月9日(米時間)から2027年2月26日(米時間)に前倒しで公開される。
また、ソニー・ピクチャーズからは、今年10月9日(米時間)に全米公開予定の『ソーシャル・ネットワーク』続編『ザ・ソーシャル・レコニング』も延期の可能性がある。最近、キャストが追加撮影を行っているところが目撃されたが、映画の公開まであと3ヶ月、9月にはヴェネツィア国際映画祭への参加も控えているため、それまでにポストプロダクションが完了するかどうか疑問視されている。
via: World of Reel