実写版『ゴッド・オブ・ウォー』ドラマ、クレイトス役が交代!撮影中に負傷、回復に時間かかりすぎで制作陣が苦渋の決断

(画像:Amazon)

AmazonとMGMスタジオが制作する実写版『ゴッド・オブ・ウォー』ドラマシリーズで、本日残念なニュースが報じられた。主人公「クレイトス」役のライアン・ハーストが、アクションスタントシーンの撮影中に誤って上腕二頭筋を断裂し、直ちに病院に搬送され緊急手術を受けたという。この怪我は軽傷ではなく、通常、回復には最低4〜6ヶ月、完治には1年を要するため、制作陣は一時的に撮影を中断せざるを得なくなった。

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しかし、制作陣は撮影を中断したとはいえ、これほど長期間の休止はできないため、苦渋の決断としてハーストの降板と、代役となる新キャストの起用を決定した。だが、現時点ではすぐに撮影を再開できるわけではなく、再キャスティングのための準備が必要なため、プリプロダクションの再開は8月中旬、本格的な撮影再開は10月中旬になる見込みだという。

伝えられるところによると、制作陣は当初2シーズン分の内容を連続で撮影する予定だった。ハーストが負傷するまでに、すでに4話分の撮影を終えていたが、そのほとんどのシーンは撮り直しとなる。クレイトスの息子「アトレウス」役のカラム・ヴィンソンは子役であり、子供は成長が早いため、撮影再開時の容姿が以前撮影した時と繋がらず、連続性が失われるため、破棄せざるを得ないという。

via: Deadline