『オッペンハイマー』製作で多忙すぎたノーラン、次回作は「少なくとも3年後」と明かす

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)

クリストファー・ノーラン監督はこれまで、平均して2~3年に1本のペースで作品を発表し、安定した製作頻度を保ってきました。『ダークナイト』と『インセプション』の間は2年、『インセプション』と『ダークナイト ライジング』の間も同様に2年でした。直近の『オッペンハイマー』以降は、次回作まで3年の間隔が空くことになります。しかし、ノーランは先日、この製作ペースが次回は変わる可能性があると語りました。

(画像:ユニバーサル・ピクチャーズ)

『オッペンハイマー』のプロモーションで多忙を極めていたノーランは、朝の情報番組『トゥデイ』に出演した際、次回作の公開は3年後、それも「少なくとも」3年後になると明かしました。どうやら、しばらくの休息が必要なようです。ノーランは、『オッペンハイマー』完成までの過程が非常に疲労困憊だったためだと説明しました。「自分自身だけでなく、関わった全員が肉体的な限界に達したと感じています。そもそも『オッペンハイマー』は、製作が非常に困難な作品でした。もし簡単に撮れたとしたら、それは良い作品ではなかったということでしょう」と語りました。


via: Today