携帯育成ゲーム「デジタルモンスター」から始まり、数々のアニメやゲームを展開してきた『デジモン』シリーズ。約30年経った今でも、多くのファンに愛され、思い出深いIPとして輝き続けています。
8月6日発売の『週刊ファミ通』にて、バンダイナムコエンターテインメントの宇田川南歐社長が衝撃の事実を明かしました。なんと、バンダイナムコグループが手掛ける『デジモン』IPが、近年過去最高の収益を記録したとのこと! しかも、2000年代のアニメ放送時という全盛期をも超える快挙だとか。

宇田川社長によると、昨年リリースされた家庭用ゲーム『デジモンストーリー 時空の旅人』が世界市場で大ヒットを記録。これに加えて、デジタルゲームとトレーディングカードゲーム(TCG)の二大事業が同時に成長したことが、『デジモン』IPの史上最高益達成を後押しした主要因だそうです。ただ、インタビューでは具体的な収益額や集計期間については明かされていません。
特に『デジモンストーリー 時空の旅人』は、シリーズとしては実に8年ぶりの新作ゲームだっただけに、溜まりに溜まった期待と開発陣の並々ならぬ努力が、見事に売上という結果に繋がったと言えるでしょう。
▼ 『デジモンストーリー 時空の旅人』は、2027年には大型DLCの配信も予定されています。

▼ 『デジモンカードゲーム』も、2020年の発売以降、着実にカードゲーム市場での存在感を確立しています。

もちろん、具体的な数字が公表されていないため、宇田川南歐社長の口述のみでは、2000年代の全盛期とどのように比較されているのかは不明です。とはいえ、一時期はブームを巻き起こしながらも、低迷期を経験したこのIPが、今や前途洋々だと聞けば、『デジモン』ファンとしては感無量ですよね! 来年の30周年には、新作アニメの展開以外にも、どんなサプライズが飛び出すのか、今から期待が高まります!
via: gamestalk