食品大手の味の素が7月に、とあるプロモーション企画を展開し、大きな話題を呼びました。レタスの消費拡大と、夏場のフードロス削減を目指し、JA全農長野とタッグを組み、「Cook Doオイスターソース 藤原竜也『レタス買ってくれ』」をテーマに、「藤原竜也の顔」がプリントされたレタスを発売。これがSNSを中心に大きな反響を呼んだんです。
結果、発売されるやいなや各地で瞬く間に完売! 限定1万個のレタスが、あっという間に店頭から姿を消しました。企画担当者の方も「今回の反響は予想をはるかに超えるものでした。驚きと感謝でいっぱいです」とコメント。今後も様々な形でフードロス削減に取り組んでいきたいと語っています。

7月下旬、日本各地の一部のスーパーでは、思わず二度見してしまうような光景が広がっていました。売り場には、ずらりと藤原竜也さんの「顔」が並んでいたのです。パッケージの裏面にはQRコードが印刷されており、読み込むとレタス料理のレシピサイトへアクセス可能。大量のレタスを美味しく消費できるレシピが多数紹介されており、家庭でのレタス廃棄を減らす狙いがあります。

なぜ藤原竜也さんが起用されたのか? 企画担当者によると、「『買ってくれ!』という切実な叫びと、生産者の方々の想いをダイレクトに伝えたい」という意図があったそうです。担当者いわく、「藤原竜也さんの持つ唯一無二の強い表現力と、一度見たら忘れられない存在感は、売り場で最も目を引くビジュアルとして最適だと考えました。」
さらに、パッケージの表情も特別にデザインされており、「切迫感と迫力に満ちた表情」をコンセプトに、劇画タッチの完全オリジナルイラストとして描き下ろされています。

今回の「藤原竜也顔」レタス、多くの店舗で当日中に完売! 店員さんからも「こんなにレタスが売れるなんて見たことない、すごい!」と驚きの声が上がったそうです。
企画担当者も「今回の反響は、当初の予想をはるかに上回るものでした」と正直な気持ちを吐露。「これほど熱いご支持をいただけたことに、本当に驚きと、心からの感謝でいっぱいです」と語っています。

いやはや、藤原竜也さんの顔面力、恐るべし……! まさかこんな形で購買意欲を掻き立て、公式の狙い通りに売上を伸ばすとは。もしかしたら、今後も「顔面貸し」のお仕事が舞い込むかもしれませんね!
via: オリコンニュース