34歳コミュ障童貞が「レンカノ」に3万円! 翌日「人生詰んでる」と反省も、ネット民からの温かいエールに感動の嵐!

漫画家・宮島礼吏先生が手がける人気コミック『彼女、お借りします』(略称:かのかり)は、そのユニークなキャラクター設定とストーリー展開で、常に多くのファンを魅了しています。作中にも登場する「レンタル彼女」という文化を、作品を通して知った方も多いのではないでしょうか。

そんな中、先日X(旧Twitter)で、ある投稿が大きな話題を呼びました。34歳でコミュ障、そして童貞を自認する投稿主さんが、32,000円を費やして「レンタル彼女」を初体験。その翌日には、自身の人生を深く反省する投稿をアップし、多くのネットユーザーから温かい励ましの声が寄せられています。

まずは、レンタル彼女体験当日の投稿からご紹介しましょう。

34歳童貞、ついにレンタル彼女(32歳)のお姉さんとデートしてきました。2時間17,000円+ご飯代15,000円で、合計32,000円の出費。

彼女は恋人感をゴリゴリ出してくるタイプではなく、会話が上手でめちゃくちゃ有能な方でした。コミュ障の僕には本当に助かった……! あと、マッチングアプリ用の写真も何枚か撮ってもらったので、お盆休み明けの「需要」に向けて頑張ります。

この投稿からは、初体験がかなり成功し、今後の女性との交流にも自信を持てた様子がうかがえますね。

しかし、翌日には一転、現実の壁にぶち当たった投稿が。起床後、急に現実感が押し寄せ、自身の存在意義にまで疑問を抱いてしまったようです。

その投稿がこちら。

同年代の人間はもう子育てまで終えてるのに、34歳でデートの練習してるって冷静に考えてヤバすぎる。もはや周回遅れとかいうレベルじゃなくて、レース自体はとっくに終わってるのに、僕だけまだコース上で駄々こねて泣いてるくらいの差がある。

レンタル彼女との楽しい時間とは裏腹に、翌日には厳しい現実が彼を襲ったようです……。

この赤裸々な投稿は瞬く間に拡散され、多くのネットユーザーからコメントが寄せられました。「コミュ障でも、まず行動したことが素晴らしい」「レースとか関係なく、走り出したこと自体がすごい!」といった、温かい励ましの声が殺到したのです。

「妄想だけで相手を探すより、こうして行動する方が100倍マシ!」「自信を持って、もっと良い自分になれるよう頑張ってください!」といった応援メッセージも。

コメント欄は、投稿主さんを励ます言葉で溢れかえりました。「人生に絶対なんてない!」「自分を高めようと努力する姿は、応援されるべき!」といった、心温まるエールが続々と寄せられています。

中には、「同年代と同等かそれ以上の資産や収入があって、最低限の身だしなみ(デブじゃない、ハゲてない)があれば、結婚は絶対できる。それが無理なら、一生独身でも全然OK!」といった、現実的なアドバイスも。

投稿主さん自身も、収入や資産面では問題ないと返信。最大の障壁は、30代以上の女性に心を開けるかどうか、つまり「コミュ力」が一番の課題だと語っています。

「レンタル彼女」の体験から始まった一連の投稿は、最終的に「自分を向上させようと努力する人」への応援へと繋がり、SNS上で温かい交流が生まれるきっかけとなりました。