(画像:Arman、マーベル・スタジオ)
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の今後の作品動向を専門に報じる海外メディア『The Cosmic Circus』が、またしても最新情報を伝えている。まず、先日サンディエゴ・コミコンで正式発表された新たなリブート版『ゴーストライダー』についてだが、主演のライアン・ゴズリングは劇中で登場した時点で既にゴーストライダーとなっており、悪魔と契約して超自然的な力を手に入れるまでのオリジンストーリーは描かれないという。

(画像:マーベル・スタジオ)
新たな『ゴーストライダー』は2028年に全米公開予定で、『デッドプール&ウルヴァリン』のショーン・レヴィ監督がメガホンを取ることが決定している。以前から噂されていた、『アイアンハート』でメフィストとして初登場したサシャ・バロン・コーエンが再登場するという情報も、『The Cosmic Circus』が同様に認めている。
また、コミックには複数のゴーストライダーが存在するが、ゴズリングがどのキャラクターを演じるかは公式には明かされていない。しかし、先日報じられた情報によると、ゴズリングが演じるのは最も有名なジョニー・ブレイズであり、映画に登場するゴーストライダーは彼一人だけになるという。ただし、新たな『ゴーストライダー』がゴズリングのMCU初登場作ではなく、来年末に公開される『アベンジャーズ:シークレット・ウォーズ』が彼のデビュー作となる。
(画像:マーベル・コミック)
『シークレット・ウォーズ』について、『The Cosmic Circus』はいくつかの内部情報も明かしている。まず、映画では『マイティ・ソー バトルロイヤル』時のハルクが登場する予定だ。そして、ドクター・ドゥームに洗脳されていない残りのヒーローたちは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のように、複数のチームに分かれてそれぞれの任務を遂行する。これらのチームは主に3つのグループに分けられ、ベテランキャラクターのグループ、新世代の若手キャラクターのグループ、そしてこれまでにMCUに登場していないキャラクターのグループとなる。
(画像:マーベル・スタジオ)
さらに、『シークレット・ウォーズ』のストーリーは、マーベルコミックの『チルドレンズ・クルセイド』のストーリーラインを大いに参考にし、『ワンダヴィジョン』、『アガサ:オール・アロング』、『ビジョン・クエスト』という一連のドラマ3部作と深く繋がっている。これは、マキシモフ家のキャラクターたちが再集結するためだ。
そして、スカーレット・ウィッチの現実改変能力は、ドクター・ドゥームが新たな宇宙「バトルワールド」を創造するための重要な要素となる。ドラマシリーズで言及された呪文、その効果、そしてその仕組みは、洗脳されたヒーローたちが異常な行動を示す理由と密接に関連しているという。
via: The Cosmic Circus