角川が展開する組立て式プラスチックモデルシリーズ「KADOKAWA PLASTIC MODEL SERIES(通称:KADOPLA)」より、小説『フルメタル・パニック!』の最新商品「1/48 ARX-7 アーバレスト 組立て式プラスチックモデル」が2027年2月に発売されることが発表されました。本商品は、通常版と、より豊富なパーツが付属する特別セットの2種類で展開されます。

メカニックデザイナー海老川兼武氏がデザインしたARX-7 アーバレストは、主人公相良宗介が搭乗する第3世代の「アーム・スレイブ(AS)」です。作中に登場するテロ対策の極秘傭兵組織「ミスリル」に所属。本機は「M9 ガーンズバック」をベースに改造されており、搭乗者と共に成長する高性能AI「AL」や、搭乗者の意思を強大な斥力に変換する「ラムダ・ドライバ」を搭載しています。ラムダ・ドライバ発動時には、力場で攻撃を防いだり敵機を破壊したりするだけでなく、物理法則に反する動きすら可能にします。
「KADOPLA 1/48 ARX-7 アーバレスト 組立て式プラスチックモデル」
デザイナーの海老川兼武氏が徹底監修した本キットは、複数の成型色パーツと一部塗装済みパーツで構成されています。全身42箇所に配置されたレンズ類も塗装済みパーツで再現されており、素組みでも設定通りのイメージと色彩を大幅に再現可能です。全高約17.7センチのサイズに、リアル感あふれるメカニカルなディテールが凝縮されています。また、全身にわたるフレキシブルな可動関節設計により、武装パーツと組み合わせて射撃や斬撃といった躍動感あふれる戦闘ポーズを楽しめます。






本商品の最大の魅力は、原作中の様々なギミックや戦術形態を再現できる点です。胸部ブロックは前方にスライドし、設定通りの開閉機構を再現。各部装甲の展開ギミックと一部パーツの差し替えにより、電磁迷彩システム「ECS」や「ラムダ・ドライバ」の起動状態を再現可能です。武装パーツには「ボクサー」57mm散弾銃、「単分子カッター」が付属。さらに胸部ウェポンコンテナに収納されている「対戦車ダガー」や「手榴弾」も同梱されており、頭部パーツの差し替えで対戦車ダガーを頭部に装着した状態も再現できます。




さらに豪華な特別セットは、イラストレーター森下直親氏描き下ろしによるオリジナルイラスト限定パッケージに加え、武装パーツとして「ワイヤーガン発射再現パーツ」、「単分子カッター刀身パーツ 銀メッキVer.」、「ラムダ・ドライバ再現専用放熱フィンパーツ 黒メッキVer.」、そして「海老川兼武デザイン特製台座」が追加付属します。これにより、モデルの重厚な金属感をさらに際立たせ、ディスプレイ効果を高めることが可能です。










KADOKAWA PLASTIC MODEL SERIES 『フルメタル・パニック!』1/48 アーバレスト
価格:通常版/10,450円(税込)、特別セット/14,300円(税込)
発売時期:2027年2月予定
商品仕様:組立て式プラスチックモデル・1/48スケール・全高:約177mm
企画協力:ファンタジア文庫編集部
企画:電撃ホビーウェブ
制作:KADOKAWA PLASTIC MODEL SERIES
©Shouji Gatou, Shikidouji, Kanetake Ebikawa
via: X@KADOPL