ロザリオ・ドーソン、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』出演シーンがまさかの全カット!「私はスパイダーマンに拒絶された」

ロザリオ・ドーソンが先日、GalaxyConの過去のイベント映像で、トム・ホランド主演の『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』に『デアデビル』のクレア・テンプル役でカメオ出演していたものの、そのシーンが最終的に削除されたことを明かした。

ヴィンセント・ドノフリオと共演した際、次にどのスーパーヒーローシリーズに参加したいかと問われたドーソンは、「新しい『スパイダーマン』映画でシーンを撮ったんだけど、そのシーンはカットされちゃったの」と語った。

「母に話したら、『ひどい!じゃあ、あの写真もう投稿できないじゃない』って言われたわ。私は『そうよ、ママ。史上最高の予告編再生回数を記録した映画から、私たちはカットされちゃったのよ。舞台裏の写真を投稿できないのが問題なの』って言ったの」と彼女は笑った。

ドーソンは、このカメオ出演が自分にとって特別な意味を持っていたと打ち明けた。「私の叔父がコミックアーティストだったから、この分野を本当に尊敬している理由の一つなの」と語り、叔父が「最初に描き方を学んだキャラクターがスパイダーマンだった」と付け加えた。

「新しいコミックに、若いスパイダーマンがデアデビルと話しているコマがあって、映画ではその若いスパイダーマンがロウアー・イースト・サイドのPS19に通っている設定だったの。それって私が通っていた小学校なのよ。もう投稿の準備は万端だったし、舞台裏の写真も撮ってあったの!孫もスパイダーマンが大好きだから、全身スパイダーマンの格好をしていたわ。そしたら、『ええ、ダメです』っていうメールが届いたのよ」と彼女は続けた。

大スクリーンでの登場は叶わなかったものの、ドーソンは冗談めかして「私は『スパイダーマン』の捨て子ね」と語った。しかし、クレアが「同じユニバースのどこかに存在していると思うと、本当に嬉しい。またクレアを演じられたらいいな」と再演への希望も口にした。

via: EW