原泰久先生による漫画『キングダム』は、アニメ化もされていますが、実写映画版もめちゃくちゃ人気ですよね。そして今年は、漫画連載20周年という記念すべき年を迎えています。
山﨑賢人さん主演の映画最新作『キングダム 大将軍の帰還』は、7月17日の公開から8月11日までの26日間で、累計興行収入が51億6475万5800円を突破しました。これにより、『キングダム』シリーズは、日本実写映画史上初の「5作連続興行収入50億円突破」という偉業を達成!さらに、今年公開された日本実写映画の興収ランキングでも堂々のNo.1に輝いています。

実写映画『キングダム』シリーズは、2019年の第1作公開以降、『キングダム2 遥かなる大地へ』(2022年)、『キングダム 運命の炎』(2023年)、そして『キングダム 大将軍の帰還』(2024年)と続編が公開され、これまでの4作品で累計興行収入は245億円、累計観客動員数は1734万人を突破しています。
その圧倒的な映像クオリティと、キャラクターにぴったりのキャスティングが相まって、近年稀に見る大成功を収めた漫画原作の実写化作品として、多くのファンを魅了しています。

8月12日に発表された公式情報によると、8月11日までの公開26日間で、累計興行収入は51億6475万5800円、観客動員数は335万4231人を突破。これにより、『キングダム』シリーズは、日本実写映画史上初の「シリーズ5作連続興行収入50億円突破」という快挙を成し遂げ、さらに今年公開された日本実写映画の中で興収No.1の座を獲得しました。
この快挙を受け、主演の山﨑賢人さんも東宝を通じてコメントを発表しています。
山﨑さんは、「『キングダム 大将軍の帰還』を劇場でご覧いただいた皆様、本当にありがとうございます! シリーズ5作連続で興行収入50億円を突破できたのは、ひとえに作品を愛し、何度も劇場に足を運んでくださった皆様のおかげです。信と共に歩んだこの時間は、僕の人生にとってかけがえのないものになりました。」と感謝を述べています。
さらに山﨑さんは、今作が「仲間を信じて突き進む力」や、胸アツな瞬間に満ちていると語り、ファンに向けて「まだこの戦いを体験していない方は、ぜひ劇場で『キングダム』でしか味わえない熱さを体感してください! この作品がもっと多くの方に届き、皆さんと一緒にさらに素晴らしい景色を見られることを願っています!」と熱いメッセージを送っています。

ちなみに、『キングダム』の漫画は今年3月時点で、累計発行部数が1億2000万部を突破! 集英社の青年漫画としては史上初の快挙を達成しています。漫画連載20周年というアニバーサリーイヤーに、実写版もさらに注目を集めている形ですね。
このシリーズの人気と制作陣のこだわりは、日本における実写化作品の中でも群を抜いており、評価も興行収入も文句なしの素晴らしさ。今後も続編がスクリーンを賑わせてくれることでしょう!