『アナと雪の女王3』ヴィランは“邪悪版エルサ”、オラフにガールフレンド誕生!『アイス・エイジ6』には恐竜版スクラットが登場

(画像:ディズニー)

本日、ディズニーは自社イベント「D23 Expo」にて、数々の新作アニメーションに関する新情報を発表した。ピクサーの今後の長編アニメーションのほか、『ズートピア』第3作や『キングダム ハーツ』のアニメシリーズなど、ディズニー・アニメーション部門の企画が明らかになった。

これらの作品に加え、ディズニーは『アナと雪の女王3』の初となるコンセプトアートを公開。以前から噂されていたアナとクリストフの結婚が事実であることも明かされた。物語は、エルサと同じ氷の魔法を持つ「新たな魔女王のヴィラン」がアナたちの結婚式を妨害するところから幕を開け、アナとエルサはこのヴィランに立ち向かう旅に出ることになるという。さらに、オラフには今回、雪だるまのガールフレンドができるとのことだ。

オリジナルアニメーションでは、2ヶ月前に予告編が公開された『ヘックスド(原題:Hexed)』の追加キャストも発表された。ウォルトン・ゴギンズが三つ目の猫ビーフ・ロジャー(上図左)の声を、ジョディ・フォスターが魔女のヴィランであるクイーン・セレスト(上図右)の声を担当する。

『ヘックスド(原題:Hexed)』のその他の声優陣には、ヘイリー・スタインフェルド、ラシダ・ジョーンズ、トム・ハンクスの弟であるジム・ハンクス、歌手のシーロー・グリーンらが名を連ねる。本作は全米で今年11月25日の感謝祭シーズンに公開予定だ。

ディズニー傘下の20世紀スタジオからは、人気シリーズの続編『アイス・エイジ6:ボイリング・ポイント(原題)』の新予告編(上記リンク参照)と新場面写真(上図)がD23の会場で公開された。特に場面写真では、恐竜化したバージョンの「スクラット」という新キャラクターがお披露目されている。

『アイス・エイジ6:ボイリング・ポイント(原題)』は、全米で来年2月5日に公開予定。本作も2ヶ月前にティーザー予告が公開されていた。

(画像:ディズニー)

『ヘックスド』に加えて、ディズニーはこれまで一切発表されていなかった完全オリジナルアニメーション映画『クレイ(原題)』のコンセプトアート(上図)を初公開。主演の声優をアカデミー賞助演男優賞受賞のキーラン・カルキンが務めることも明かされた。公開は2028年11月を予定しており、正確な日付は未定だが、例年通りであればディズニーが得意とする感謝祭シーズンになる見込みだ。

物語は、フィリップという名のダメなメンターが、生まれたばかりの粘土の玉の世話をし、弟子として育てることになる、というもの。ディズニー・アニメーション部門の責任者であるジャレド・ブッシュは、「多くの物語では、しっかり者で心奮い立たせてくれるような師匠が、野心あふれる弟子を導きます。しかし本作では、もしその師匠がとんでもなくダメな人物だったら、物語はどうなるのか?という大胆な設定に挑んでいます」と語っている。