青山剛昌先生、『名探偵コナン』最終回ネームは「もう描いてあるよ」! 連載当初は「すぐ終わると思ってた」と衝撃告白

今年で連載30周年を迎える漫画『名探偵コナン』。劇場版も第29作目が公開されるなど、その人気は衰え知らず! 長年愛され続ける作品の魅力は健在ですね。

作者の青山剛昌先生が先日、日本テレビ系列の番組『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の事前特番『24時間テレビ最新情報SP』に出演されました。

番組では、『名探偵コナン』の制作秘話はもちろん、なんと最終回のネーム(絵コンテ)の存在についても言及! しかも「すごく面白いよ」とまで語られ、多くのファンが「え、もう結末決まってるの!?」と興味津々になったそうですよ。

今回、青山先生は『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』のチャリTシャツのデザインを担当。そこで、コナン愛が止まらないちゃんみなさんとSixTONESの京本大我さんが、青山先生のスタジオを訪問し、インタビューを敢行しました。お二人ともコナンを観て育った世代とのことで、憧れの青山先生への取材に大興奮だったとか!

ちゃんみなさんが「最初からこんなに愛される作品になると思っていましたか?」と尋ねると、青山先生は「いや、全く。すぐに終わるだろうなと。打ち切りか、描けなくなるか」と正直に告白。

先生が『コナン』の人気を肌で感じたのは、なんと作品初の劇場版が公開された時だったそう。「その時に初めて、『あ、この作品ってこんなに愛されてるんだ』って思いましたね」。今では「毎週(アニメが)やってるしね(笑)」と笑顔で語られました。

さらに、『ONE PIECE』原作者の尾田栄一郎先生とも、こんな会話をされたとか。「毎週、自分が描いた漫画がアニメになって放送されてるのって、俺たち二人だけだよね、って話しましたね」。

▼ 劇場版第1作『名探偵コナン 時計じかけの摩天楼』

そして、ちゃんみなさんから「私、結構エンディングから考えるタイプなんです。今の人生を送りながらも、引退とかを考えたりするんですけど、先生もそういう考えはありますか?」という質問が。

すると、青山先生はニヤリと意味深な笑顔を見せ、「最終回のネームはもう描いてあるよ。見る?(笑)」と衝撃発言! これにはスタジオも騒然、『名探偵コナン』の最終回ネームが既に完成していることが確定しました。

ちゃんみなさんは「え、本当にいいんですか!?」と前のめりに大興奮! しかし、京本大我さんが「普通、その流れで本当に見せてもらえるわけないじゃないですか!」と冷静にツッコミ。そんな二人の反応を見て、青山先生は「すごく面白いよ(笑)」と茶目っ気たっぷりに笑われたそうです。

番組での青山先生のこの発言に、ファンは今後の展開に期待と妄想が止まらない様子。「一体いつになったらコナンくんの最終章が見られるのか!?」青山先生の今後の動向に、ますます目が離せませんね!


via: 日テレNEWS NNN