香港のトイブランドPOSE+が展開するダイキャスト可動モデルシリーズ「POSE+ METAL」より、アニメ『天元突破グレンラガン』に登場する巨大移動要塞「ダイグレン」が商品化。発売に先駆け、商品発表時には明かされていなかったフル可動ミニ・グレンラガンをはじめとする追加パーツの詳細が公開された。追加パーツは二次予約開始にあわせて発表されたものだが、一次予約分にも付属する予定だ。

ダイグレンは、大グレン団が螺旋王四天王の一人「怒涛のチミルフ」を倒した後、彼の戦艦「ダイガンザン」を奪取し、大幅な改修を施して完成させた専用の移動要塞。大グレン団が運用する多数のガンメンを艦内に格納できる。当初は陸上用の機体だったが、改修と奪取した飛行ユニットの追加によって水中航行と空中飛行が可能になった。

「POSE+ METAL ダイグレン」は、全長約55cm、全高約33cmという迫力のサイズで、ロボットと戦艦が一体化した独特のフォルムを精密に立体化。本体の一部関節にはダイキャスト素材が採用され、四肢の強度と幅広い可動域を両立している。両腕の多軸関節によって「俺たちを誰だと思ってやがる!」の天を指すポーズを再現できるほか、股関節と第三艦橋の可動機構により自然な座り姿も楽しめる。専用台座を使用すれば艦首を安定してディスプレイでき、脚部のクリック関節によってキックの角度も細かく調整可能だ。







付属品には、大グレン団が使用する10種類のガンメン・ミニフィギュアや、飛行機能の中核を担う「トビタマ」を収録。さらに初回特典の「コアドリル」に加え、今回新たにフル可動ミニ・グレンラガン、可動グレンラガン用ドリル、腕組みパーツ、専用支柱と台座、ギガドリルパーツ、グレン団旗パーツ、ワイヤ支柱などが追加される。ダイグレンの進撃にあわせ、グレンラガンが艦体周辺で戦うダイナミックなシーンも再現可能だ。





艦橋の顔には差し替え式の表情パーツが用意され、可動式の眉と組み合わせることで豊かな表情変化を演出できる。艦首は本体から独立して取り外すことができ、武装「ホウチョウアンカー」を再現。グレンウイングを装備したグレンラガンのミニフィギュアと組み合わせれば、空中戦のディスプレイも楽しめる。船尾の煙突には煙エフェクトを装着でき、全速力で疾走するダイグレンのスピード感も表現可能だ。
艦体は一部を取り外せる構造となっており、下半身のロボット骨格を露出させた「緊急脱出モード」を再現可能。艦体各部に配置された3種類の砲塔は旋回と砲身の上下可動に対応する。さらに側面カバーを展開すると、整備室や甲板、格納庫など精密に造形された内部構造が姿を現す。格納庫にはガンメン専用エレベーターも設置され、ミニフィギュアを使った出撃シーンまで作り込める。







本体にはLED発光ギミックも新たに搭載。ダイグレン本体のUSB Type-C端子から給電し、点灯ボタンを押すことで、主艦橋、トビタマ、格納庫、機関室など艦内各部が発光する。稼働中のダイグレンを思わせる臨場感を演出するとともに、暗い艦内に作り込まれた豊富なディテールも光によって浮かび上がる。


POSE+ METALシリーズ 天元突破グレンラガン ダイグレン
価格:62,700円(税込)
発売予定:2026年12月
仕様:ダイキャスト製塗装済み完成品
材質:ダイキャスト・ABS・POM・PVC
サイズ:全長約550mm・全高約330mm
©中島かずき・今石洋之・プロジェクト「グレンラガン」
via: POSE+