森田まさのり先生が手掛けた漫画『ろくでなしBLUES』は、不良少年・前田太尊がボクシング部に入部したことから始まる、熱い学園バトルが魅力の作品です。リアルなキャラクター描写と胸アツな展開は、今も色褪せない名作として多くのファンに愛されています。
そんな『ろくでなしBLUES』の外伝作品『ろくでなしBLUES ─鬼塚─』が、今年1月に発表されました。当初は今夏連載開始予定でしたが、本日19日、公式から今冬への延期が発表され、楽しみにしていた読者へのお詫びとともに、なんと作画担当がBoichi先生から吉本祐樹先生へと変更されることも明らかになりました。

今年1月に公開された情報では、原作を森田まさのり先生が手掛け、作画は『Dr.STONE』や『THE MARSHAL KING』などで知られる韓国人漫画家Boichi先生が担当すると発表されていました。

しかし、今回8月になって、『攻殻機動隊 THE HUMAN ALGORITHM』の作画を担当した吉本祐樹先生が引き継ぐことになり、多くのファンが驚きを隠せない状況です。

連載延期について、『Grand Jump』編集部は公式Xでこのようにコメントしています。
「今夏連載開始を予定しておりました『ろくでなしBLUES ─鬼塚─』ですが、新たな作画担当として吉本祐樹先生をお迎えし、再始動することとなりました。それに伴い、連載開始時期を今冬へと延期させていただきます。本作を楽しみにお待ちいただいていた読者の皆様には、大変申し訳ございません。今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます!」
原作者の森田まさのり先生も、ご自身のXで同様にお詫びのコメントを寄せています。
「今夏連載開始を予定しておりました『ろくでなしBLUES ─鬼塚─』ですが、Boichi先生から新たな作画担当の吉本祐樹先生へと変更し、再始動することになりました。それに伴い、連載開始時期を今冬へと延期させていただきます。本作を楽しみにお待ちいただいていた読者の皆様には、大変申し訳ございません!今しばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます!」

今回発表された新作『ろくでなしBLUES ─鬼塚─』では、本編で描かれなかったストーリーが補完され、「四天王」の一角である「渋谷の鬼塚」と「池袋の葛西」に焦点を当て、二人の直接対決までが描かれるとのこと。
約30年ぶりにリリースされる『ろくでなしBLUES』の外伝となる本作は、作画担当の変更を経て再制作されることになります。変更の理由は明かされていませんが、今年の冬に正式連載がスタートする予定です。