吉良考史の漫画『赤灯えれじい』が連載終了から約20年を経て実写ドラマ化!黒崎煌代&鳴海唯がW主演

漫画家・吉良考史先生が『週刊ヤングマガジン』で連載していた恋愛漫画『赤灯えれじい』が、本日8月19日に実写ドラマ化されることが発表されました!俳優の黒崎煌代さんと鳴海唯さんがW主演を務め、2026年10月8日より放送開始予定です。

『赤灯えれじい』は、吉良考史先生の原作で、2005年から2009年まで『週刊ヤングマガジン』にて連載され、単行本は全15巻で完結しています。

物語の主人公は、実家暮らしで無職、地元の不良にカツアゲされる日々を送る気弱な青年、柳川智史(黒崎煌代さん)。そんな自堕落な生活から抜け出すため、彼は交通誘導員のアルバイトを始めます。

交通誘導の現場で、理不尽なドライバーに嘲笑されながら赤灯を振る智史。そこで彼が出会ったのは、自分とは真逆の金髪で喧嘩っ早くて超絶ヤンキーな少女、秋山智子(鳴海唯さん)でした。最初は気が強い智子にビビりまくっていた智史ですが、一緒に過ごすうちに、彼女の不器用な優しさに触れ、次第に惹かれていきます。人情味あふれる大阪を舞台に、不器用で、だけどなんだか憎めない凸凹カップルの純愛物語が幕を開けます。

本作は長年にわたり読者から「不朽の名作」として愛され、漫画の連載が終了した後も多くのファンに支持され続けてきました。そして今回、原作完結から約20年の時を経て、ついに実写ドラマとして登場します。温かいユーモアと青春が詰まった「大阪青春純情ラブコメディ」は、今年の秋、テレビ東京を皮切りにアジアの視聴者にも届けられる予定です。

主人公・柳川智史役を演じるのは、黒崎煌代さんです。黒崎さんは2023年のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』でデビュー後、映画『サバカン SABAKAN』など話題作に出演し、第99回『キネマ旬報ベスト・テン』新人男優賞を受賞するなど、注目を集める若手俳優です。

ヒロイン・秋山智子役には鳴海唯さん。鳴海さんはNHK連続テレビ小説『なつぞら』でドラマ初出演を果たし、大河ドラマ『どうする家康』などに出演しています。

お二人とも連続ドラマ初主演となります。関西出身の実力派俳優であるお二人が、生粋の関西弁で、個性は真逆なのに惹かれ合う「凸凹カップル」をどう演じるのか、今から楽しみですね。

実写ドラマ化を記念して、原作者の吉良考史先生が描き下ろしイラストを公開!さらに、原作漫画の続編となる新連載も決定しました。吉良先生は、漫画完結から約20年経ったこのタイミングでの実写ドラマ化に、まさか実現するとは思いもしなかったとコメントしています。

吉良先生は、制作チームが脚本段階から原作への最大限のリスペクトを込めて、全15巻の物語をドラマの枠に凝縮し、現代の視聴者に向けてブラッシュアップしてくれたことに感謝を述べています。また、原作を知らない方でも、きっと楽しめる作品になっていると太鼓判を押しています。

実写ドラマの放送に合わせて、『週刊ヤングマガジン』では2026年10月13日発売の46号より、最新作『赤灯えれじい2024』の連載がスタートし、新たな物語が展開される予定です。

原作ファンの方も、初めて『赤灯えれじい』に触れる方も、この約20年ぶりの実写ドラマ化をぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。原作の持つ人情味あふれる空気感や、生活感までがどう描かれるのか、期待が高まりますね。