中島健人さんのラジオでの『遊☆戯☆王』愛がアツすぎてファンがカードを買いに走る! 本家デュエリストもケンティーに沼る異文化交流が発生中

歌手で俳優の中島健人さんが、14日に放送されたニッポン放送『オールナイトニッポン』に出演。番組内で自身の『遊☆戯☆王』愛を熱く語りました。 その内容があまりにも“ガチ”すぎたため、カードプレイヤーたちから注目を集めただけでなく、意外にも中島さんのファンの間で『遊☆戯☆王』カードがブームになっています。

中島さんは『遊☆戯☆王』に再びカードゲームの王者として覇権を握ってほしいという願いから、「みんなにスマホケースの裏にカードを挟んでほしい」と熱弁。 この発言がネットで話題となり、ファンが「推しと同じことをしたい!」とカードを買いに走る『遊☆戯☆王』ブームが到来しました。 その一方で、これまで中島さんを知らなかった『遊☆戯☆王』ファンも彼に興味を持つようになり、両者のファンがお互いを理解し、それぞれの“沼”にハマっていくという交流が生まれています。

番組内で中島さんは、「青眼の白龍」は自分の「恋人」だと公言し、さらには『遊☆戯☆王』ファンにしかわからない専門用語を連発し、作品のキャラクターのモノマネまで披露しました。

この放送をきっかけに多くのファンが『遊☆戯☆王』に興味を持ち、中には人生で初めてカードショップに足を運び、自分がかわいいと思ったカードを手に入れて、アイドルとの一体感を楽しんでいる人もいるようです。

「CDを買ったら、次は遊戯王カードを買いに行かなきゃ(笑)。効果はわからなくても、ピンときたカードでOK!」

同様に、『遊☆戯☆王』ファンが中島さんのCDを購入しているのを見て、初めて遊戯王カードを買うことを決意したファンもいたようです。

『遊☆戯☆王』ファンからは、「もしカードのルールが難しくても、ただカードを集めるだけでも楽しい。好きなカードや中島さんと同じ『青眼の白龍』を集めるのがおすすめ」というアドバイスも寄せられています。 特に「青眼の白龍」には様々なイラストのバージョンがあり、中島さんはそのほとんどを所有しているため、1枚でも持っていればアイドルと同じカードを持っていることになります。

このブームの中で、一枚の『遊☆戯☆王』カードが特に注目を集めています。それが「結束 UNITY」です。

実は、中島さんのファンネームは「U:nity」で、このカードの名前と偶然にも一致しています。 そのため、中島さんのファンは「青眼の白龍」と並行して「結束 UNITY」を買い求め、ネット上では「このカードの買取価格が急に上がったと思ったら、そういうことか…中島さんのファンが買い集めてるんだ(笑)」という声も上がっています。

一方、中島さんが番組で熱く『遊☆戯☆王』を語り、そのファンが『遊☆戯☆王』に興味を示したことを受け、元々の『遊☆戯☆王』ファンからは「中島健人のファンが『遊☆戯☆王』を分かろうとしてくれているのに、俺たちが中島健人を理解しようと努力しないのは失礼だ」という考えが生まれました。

その結果、なんと少なくないプレイヤーが中島さんのファンクラブに入会したようです(笑)。

CDを買って応援しようと決めたデュエリストもおり、沼の始まりを予感させます。

ネットユーザーからは「効果が逆になって、デュエリストたちが中島健人に夢中になっている」と笑いも起きています。

ある遊戯王プレイヤーは、以前は中島さんのことを「たまたま遊戯王が好きで、それをネタにされているだけのアイドル」だと思っていたそうです。しかし、ファンが共有する数々のエピソードから「プロのデュエリストがアイドルの姿もしている」という事実が明らかになり、本当に驚いたと語っています。

また、あるネットユーザーは、約2年前に番組で撮影された、中島さんがオフの時間に秋葉原のカードショップでデュエルに興じる様子の動画を投稿しました。そこではアイドルのオーラを消し、真剣にデュエルに打ち込んでおり、周りの人は誰も彼に気づかず、「イケメンの大学生が来たな」くらいにしか思っていなかったそうです。

今年の初めには、中島さんが番組で自身の「青眼の白龍」関連グッズのコレクションを披露し、全身のアイテムから下着まで揃えていると明かし、正真正銘の熱狂的ファンであることを証明しました。

もとは中島さんがラジオ番組で『遊☆戯☆王』について熱く語っただけでしたが、最終的には両方のファンがお互いを理解し、それぞれの「沼」にハマるという交流ブームにまで発展しました。アイドルの影響力は本当に計り知れませんね(笑)。