(画像:ミラマックス)
ジョン・キューザックとケイト・ベッキンセイルが共演した恋愛映画『セレンディピティ』は、多くの観客にとって青春の思い出だろう。当時、3000万ドル未満の製作費に対し、7751万ドルの興行収入を記録するヒットとなった。そして今、この往年の名作が、新たな世代の観客のために再び新しい思い出を作るかもしれない。オリジナル版の製作会社であるミラマックスが、Amazon MGMスタジオと組んで新バージョンのリメイクを準備しているからだ。

(画像:ミラマックス)
米Deadlineが今朝独占で報じたところによると、両スタジオは『セレンディピティ』のリメイク企画を始動させており、オリジナル版の脚本家であるマーク・クラインが再び脚本を執筆し、『タミー・フェイの瞳』のマイケル・ショウォルター監督がメガホンを取ることが決定している。
ショウォルター監督は近年、AmazonとMGMの“お抱え監督”とも言える活躍ぶりだ。これまでに『アイデア・オブ・ユー 〜大人の愛が叶うまで〜』、『なんて楽しいクリスマス!』、そして2か月後に公開を控える『ヴェリティ/真実』を手掛けている。 ショウォルター監督は声明で、新作はリメイクやリブートではなく、「新しい解釈」だと定義している。
via: Deadline