『ちいかわ』初の劇場版アニメ『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が2026年7月24日に公開され、興行収入は絶好調のスタートを切りました。
先日、公開から30日、つまり1ヶ月が経過し、公式から累計興行収入が100億円を突破したと発表がありました。ファンへの感謝とともに、この快挙を祝っています。近年の劇場版アニメが100億円を突破するまでの期間と比較しても、これはかなりのハイスピード。しかも、この勢いはまだまだ止まらない様子です。

公式からは、この快挙を祝うイラストも公開され、劇場に足を運んでくださった全てのファンに感謝の気持ちが伝えられています。この夏、多くの人が本作で「ハッピー」な気持ちになれたことでしょう。
さて、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が30日で100億円を突破したって、一体どれくらいすごいことなの?って思いますよね。そこで、近年公開された日本のアニメ映画で、興行収入100億円を突破するまでにかかった期間を見てみましょう。
『名探偵コナン 隻眼の残像』(2025年):19日間で104億円
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(2025年):8日間で100億円
『劇場版チェンソーマン レゼ篇』(2025年):103日間で100.1億円
『THE FIRST SLAM DUNK』(2022年):67日間で100億2152万1390円
『ONE PIECE FILM RED』(2022年):20日間で100億円
『劇場版 呪術廻戦 0』(2021年):45日間で104億5632万2400円
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021年):127日間で100億1582万円
つまり、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』が30日で100億円を突破したのは、『鬼滅の刃』や『コナン』といった作品の驚異的なスピードには及ばないものの、初の劇場版作品としては、とんでもなく輝かしい成績と言えるでしょう。

この勢いと、作品への高い評価(口コミ)があれば、さらに公式が継続的に特典を投入してファンを劇場に誘い込んでいることもあり、『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の興行収入が、今年の映画界の「てっぺん」を獲れるのか、今後の動向に注目です!