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『アデル、ブルーは熱い色』(Blue is the Warmest Color)でカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞したフランス人女優アデル・エグザルホプロスが、このほど立て続けにハリウッド作品2本への出演を決めた。
そのうちの1本は、『オールド・ボーイ』の韓国人監督パク・チャヌクの英語作品としては4作目となる『The Brigands of Rattlecreek』で、彼女はオースティン・バトラーと夫婦役で共演する。その他のキャストには、マシュー・マコノヒー、ペドロ・パスカル、そしてパク・チャヌク監督の『別れる決心』にも出演したタン・ウェイが名を連ねており、製作費は約6000万ドルと見込まれている。
もう1本は、『マイ・オールド・アス ~2人のワタシ~』のミーガン・パーク監督による3作目の長編映画『Die Alive』だ。こちらは『The Brigands of Rattlecreek』での助演とは異なり、エグザルホプロスがハリウッド作品で初めて主演を務める作品となる。

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『The Brigands of Rattlecreek』は、『ブルータル・ジャスティス』のS・クレイグ・ザラーが20年以上前に執筆した脚本がもとになっている。パク・チャヌク監督は10年以上にわたり映画化を熱望しており、今年ようやく正式に始動した。パク監督はメガホンを取るだけでなく、自ら最新版の脚本を書き直している。
本作は、保安官と医師が、豪雨に乗じて小さな町の住民を襲撃し、恐怖に陥れた強盗団に復讐する物語だ。 パク・チャヌク作品によく見られるテーマである復讐、報い、暴力の結末、記憶、家族の力などが含まれるが、今回は舞台がアメリカ西部へと移される。
via: Deadline