アンドリュー・ガーフィールド主演の新作戦争映画『ジ・アップライジング』が奇策!公開2週間前に突如改題、まさかの『ロビン・フッド』翻案と判明

(画像:フォーカス・フィーチャーズ)

マーベル・スタジオが昨年公開した『サンダーボルツ*』は、そのプロモーション戦略がかなり独創的だった。結末の展開に合わせて、劇場公開後に第2バージョンのタイトル『The New Avengers』を別途発表したのだ。

そして今年、またしても同様のプロモーション手法を採る映画が登場した。それが、『ボーン』シリーズの監督ポール・グリーングラスが脚本・監督を務める新作時代劇戦争映画『ジ・アップライジング』だ。この作品は元々『ジ・アップライジング』というタイトルだったが、昨日から配給元のフォーカス・フィーチャーズが、新しい宣伝素材で突如『ジ・アップライジング:ロビン・フッドの台頭』という新タイトルを冠し始めた。

(画像:フォーカス・フィーチャーズ)

この新タイトルには多くのネットユーザーが驚きを隠せない。というのも、フォーカス・フィーチャーズはこれまで『ジ・アップライジング』が『ロビン・フッド』の翻案作品であるとは一切公表していなかったからだ。しかし、公開まであと15日(北米では9月11日公開予定)という段階で、彼らは突如『ジ・アップライジング』が実はロビン・フッドの起源を描いていると主張し始めたのだ。

これまでフォーカス・フィーチャーズが発表していた公式情報では、本作は国王の暴政に抵抗するため農民が革命を起こす物語だとしか説明されていなかった。しかし、タイトルが変更されただけでなく、一部の宣伝映像では、主演のアンドリュー・ガーフィールドがロビン・フッドの象徴である緑色のマントをまとい、弓矢を構えている姿も確認できる(上図)。

アンドリュー・ガーフィールドのほか、本作にはジェイミー・ベル、トム・ホランダー、トーマシン・マッケンジー、ジョニー・リー・ミラー、キャサリン・ウォーターストン、コスモ・ジャーヴィスといった豪華キャストが名を連ねている。完全版予告編の視聴は、こちらのリンクから。