『ガンダムエース』11月号、付録カードの同梱を中止へ! 転売対策で販売方法を見直し、別展開を検討中

最近、週刊誌や雑誌の付録を巡って、カードの買い占めや転売が問題になっていますね。例えば、7月13日発売の『週刊少年ジャンプ』33号では、付録の『ONE PIECEカードゲーム』ルフィ限定カードが買い占め・転売の対象となり、出版社側も付録戦略の継続について再考を迫られているようです。

そんな中、ガンダムの公式月刊誌『GUNDAM ACE』が先日、2026年11月号に予定されていた付録カードの同梱を取りやめると発表しました。より多くの人が手に入れられるよう、別の展開・販売方法を検討しているとのことです。

『GUNDAM ACE』2026年10月号と11月号に付録として予定されていたのは、GUNDAM CARD GAMEの「アムロ&シャア」新規描き下ろしカード。7月にはすでに情報が公開されており、多くのファンが発売を心待ちにしていました。

しかし、『GUNDAM ACE』公式は8月25日、雑誌発売後すぐに多くの店舗で完売してしまい、カードを手に入れられなかった読者が多数いたと投稿。読者やプレイヤーが公平にカードを入手できるよう、雑誌付録形式での提供を取りやめ、より多くの人が購入できるような別の展開・販売方法を検討・準備していると説明しました。

さらに、『GUNDAM ACE』9月号と10月号に付属していたカードについても、別の方法での展開や販売を検討中とのこと。つまり、11月号の付録カードが同梱中止となっただけでなく、すでに発売済みの9月号、10月号の付録カードも、今後別の形で再登場する可能性があるわけですね。

▼ 『GUNDAM ACE』2026年9月号でも付録カードが同梱され、こちらも瞬く間に買い占めが発生。「買えなかった!」と嘆くファンが続出しました。

公式からは今後の具体的な展開方法についてはまだ明かされていませんが、ネット上では「これで雑誌が転売ヤーの標的にならずに済む」「他の雑誌も追随してほしい」といった声が上がっています。

今回の公式の対応は、雑誌が発売と同時に買い占められ、本当に欲しいファンがカードを入手できない事態を避けるためのもの。今後どのような販売方法が取られるのか、続報に期待したいところです。