BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部 TAMASHII NATIONSが手掛けるハイエンド完成品ブランド「METAL STRUCTURE 解体匠機」シリーズより、満を持して登場する第三弾アイテム「RX-178 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)」の詳細情報が公開されました。2027年1月発売予定です。

「METAL STRUCTURE 解体匠機」は、架空の機体を外観、設計、性能、装備といった設定から徹底的に再検証し、立体透視スケッチや細部機構の考証を通じて、想像を現実へと昇華させるブランドです。積み重ねられた課題と解析から導き出された、これまでにない構造や設計思想を盛り込み、数々の英知を結集して生み出された新製品。ダイキャスト、ABS、POM、PVC、エッチングパーツなど数千にも及ぶパーツで、その極致の工芸を表現しています。


『機動戦士Zガンダム』の舞台である宇宙世紀0087年、地球至上主義を掲げる連邦軍の急進的エリート部隊「ティターンズ」は、親宇宙派閥「エゥーゴ」よりも自らの権力が正当であることを示すため、ジオン系の技術者を排除し、主人公カミーユ・ビダンの父であるフランクリン・ビダンを開発主任に据えました。一年戦争を終結させた代表的なモビルスーツ「RX-78 ガンダム」の後継機「RX-178 ガンダムMk-II」を開発。極めて酷似した機体外形を持つものの、機体全体には当時の最新技術が惜しみなく投入され、特に「ムーバブルフレーム」の採用により、運動性、拡張性、整備性が大幅に向上しました。



「解体匠機 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)」が解体し、再構築したのは、RX-78-2 ガンダムの設計思想を受け継ぎつつ、「量産化」「ムーバブルフレームの導入」「推進器装備のシステム化」「コアブロックシステムの廃止とコックピットの改良」「各種武装の外装化・汎用化」といった豊富な設定です。2500個を超えるパーツと全高約31cmのサイズで、合理的かつリアルな超精密ディテールを徹底的に再現。外装甲からその下のメカニカル構造、そしてムーバブルフレームに至るまで、多種多様な素材のパーツ、重厚な色彩塗装、機体マーキング印刷が施され、機体の複雑かつ質感豊かな造形と機能が幾層にもわたって表現されています。






本アイテムのガンダムMk-IIは、全身各部の装甲に精巧な展開ギミックを搭載。設定画のイメージを忠実に再現した「標準戦闘形態」から、装甲の隙間から内部メカが覗き、機動力と放熱効率を高めた「高機動戦闘形態」へ、そして、全ての装甲パーツを徹底的に展開した「完全整備形態」へと変化します。頭部カメラ、コックピット、各部スラスター、バックパックなど、各部位が大きく展開し、内部に秘められた独創的なメカニカルデザインを深く掘り下げて堪能できます。


各種アームや移動プラットフォームを搭載した専用ディスプレイ台座が付属。カミーユや整備員を含む複数のミニフィギュアも同梱されており、Mk-IIの頭部カメラ、胸部センサー、コックピットに内蔵されたLED発光ギミックと、台座両側に設置されたライトを組み合わせることで、Mk-IIを整備するリアルな情景を演出可能です。




武装パーツはビーム・ライフル、ハイパー・バズーカ、頭部バルカンポッドシステム、シールドなどを収録。各武器も原作設定に基づき再構築されており、より合理的で豊かなディテールが追加されているだけでなく、砲身、マガジン、グリップなどのパーツを分解し、ビーム・ライフルとハイパー・バズーカを一体化させたオリジナル武装を再構築可能。エゥーゴが本機を強奪後に実施したであろう、装備運用実験の可能性を表現しています。





METAL STRUCTURE 解体匠機 RX-178 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)
参考価格:137,500円(税込)
発売日:2027年1月予定
商品仕様:ABS、PVC、ダイキャスト製 塗装済み完成品、全高約310mm
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via: 魂ウェブ