トム・ハンクスが「リンカーン大統領」に!最愛の息子を失った悲しみと対峙!ウィレム・デフォー、ジョナサン・ベイリー、ピーター・ディンクレイジが共演!

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今年2月、オスカー俳優トム・ハンクスが、小説を映画化した『リンカーンとさまよえる霊魂たち』でアメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンを演じることが決定したと報じられた。そして今回、海外メディア『Deadline』が、ウィレム・デフォー、ジョナサン・ベイリー、ピーター・ディンクレイジの3名が共演キャストとして加わることを報じた。

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本作は、原作者ジョージ・ソーンダーズが2017年に発表した長編小説デビュー作を映画化したもの。この架空の物語は、腸チフスで幼くして亡くなったリンカーンの三男ウィリー・リンカーンが、墓地で3人の幽霊に出会うところから始まる。幽霊たちは彼に現世に留まらないよう説得するが、ウィリーが現世への執着を捨てようとしたまさにその時、父親であるリンカーンが墓地を訪れて追悼し、ウィリーの考えを変えることになる。

デフォー、ベイリー、ディンクレイジは、その3人の幽霊を演じる。デフォーは、生前は天国に行けると信じていたものの、その願いが叶わなかった牧師エヴァリー役。ベイリーは、失恋を苦に自殺し、死後すぐに後悔する若いゲイの男性ロジャー役。ディンクレイジは、若い妻との再会を強く願う幽霊ハンス役だ。彼らの役柄はストップモーションアニメーションで描かれるため、実際には声優として参加する。一方、ハンクスはリンカーンを実写で演じる。

本作は、『アノマリサ』の共同監督デューク・ジョンソンがメガホンを取り、ソーンダーズ自身も脚本を手がける。イギリス・ロンドンで撮影が開始される予定だ。


via: Deadline