『Fate/EXTRA Record』、パブリッシャーがアニプレックスに! 9月に新情報公開で仕切り直しだ!

『Fate』シリーズ初のRPG『Fate/EXTRA』のフルリメイク版『Fate/EXTRA Record』は、発表以来、度重なる延期でその行く末が案じられていました。今年3月にはバンダイナムコエンターテインメントが本作のパブリッシング中止を発表していました。

それから約半年。31日、パブリッシャーの変更が発表されました。これまでのバンダイナムコエンターテインメントから、アニプレックスがパブリッシングを担当するとのこと。公式サイトや公式SNSも一新されています。パブリッシャー変更に伴い、開発は継続。9月には最新情報が公開される予定です。

『Fate/EXTRA Record』は、2010年にPSPで発売された『Fate』シリーズ初のRPG『Fate/EXTRA』の完全リメイク版です。霊子コンピュータ「Mooncell Automaton」が構築した仮想空間「SE.RA.PH」を舞台に、魔術師と英霊による新たな月の聖杯戦争が幕を開けます。

今年3月、以前使われていた公式Xアカウントでは「『Fate/EXTRA Record』につきまして、バンダイナムコエンターテインメント様による本作のパブリッシングを中止することになりました。発売を心待ちにしてくださっていた皆様には、心よりお詫び申し上げます」と投稿していました。

また、以前使われていた公式Xアカウントでは、新たなアカウントを開設する旨が発表され、旧アカウントは9月7日に廃止されるとのことです。

当時の発表から約5ヶ月後、アニプレックスは31日、「家庭用ゲーム『Fate/EXTRA Record』につきまして、この度、パブリッシャー移管を行い、今後アニプレックスがパブリッシングを担当することをお知らせいたします」と正式に発表しました。

同時に、新たな『Fate/EXTRA Record』公式サイトと公式Xアカウントの開設も発表されました。アニプレックスは、9月中に公式チャンネルを通じて最新情報を公開し、今後の進捗をプレイヤーに伝える予定だとしています。

『Fate/EXTRA Record』は当初2025年内の発売を目指して開発が進められていましたが、2025年7月に2026年春への延期が発表されました。しかし、今年3月にはパブリッシング体制の見直しにより、バンダイナムコエンターテインメントが本作のパブリッシングを中止。これにより、ゲームは再び延期となっていました。

本作の企画・ディレクターを務めていた新納一哉氏も、TYPE-MOON studio BBを退社したことを投稿で明かしています。新納氏は、個人的な理由で退社し、ディレクターとして本作の完成まで職務を全うできなかったことをファンに深く謝罪。しかし、本作は素晴らしい制作陣によって開発が続行されており、今後のゲーム内容や情報公開に期待してほしいと語っています。

こうして正式にアニプレックスがパブリッシャーを引き継ぎ、ゲーム開発は続行されることが確定しました。新たな発売日については、9月に公開される最新情報を待つことになりそうです。