放送開始から15周年を迎えたテレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』。その新作劇場版となる『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ〈ワルプルギスの廻天〉』が、ついに今年8月28日に公開されました。
しかし、公開されるや否や、ネット上ではまさかの「劇場異臭」が話題を席巻。映画を観たユーザーからは「ストーリーよりも、劇場全体が臭かったことの方が印象に残った」と悲鳴が上がっています。中には「最後まで耐え抜くために、マスクをつけ直した」という声もあり、この“ニオイ問題”が再びネットで注目を集めています。

公開からまだ3日しか経っていませんが、日本のX(旧Twitter)ではすでに多くのユーザーから不満の声が上がっており、中には「観に行く人は注意して!」と呼びかける投稿も。
「『まどか』の映画を観に行く男性諸君へ。公開2日目とはいえ、ある程度の覚悟はしていましたが、やはりチラホラと“匂う”人がいました。上映中、私の前の席と左隣の席は本当にヤバかった…。友人は最初から最後までハンカチで鼻と口を覆っていました。加齢臭なのか、風呂に入ってないのか、服が臭いのかは不明ですが、とにかく臭かったです。」
別のユーザーは、「『魔法少女まどか☆マギカ』は元々異臭問題が予想されていたので、あえて最速上映を避け、公開初日のレイトショーに行った」と語っています。しかし、結果は「一人や二人どころじゃなく、ゲロ+デニム+ドブを混ぜたような匂いが充満していた」とのこと……。
マスクとミンティアは必須アイテム。終映後も体に匂いが残るのが気になる人は、無香料の衣類用消臭スプレーも用意しておくと良いでしょう。あの匂いは想像を絶するレベルで、吐き気を催すほど。これから観に行く人は、本当に覚悟してください……。

この投稿には多くの共感が寄せられており、『魔法少女まどか☆マギカ』劇場版で最も衝撃的な「ネタバレ」は、「とにかく劇場が激臭だった」ことだ、と話題になっています。
別の映画鑑賞者も、鑑賞中に一度マスクを外したものの、数分後には再び着用したと明かし、「マスクに抵抗がない人は、着用していくのがベスト」と忠告しています。

もちろん、こうした異臭問題は、映画館に限らずイベント会場などでも日本では珍しいことではありません。特に夏場は顕著で、多くのファンが「外出時の最低限の身だしなみや衛生習慣は常識なのに、なぜできない人がこんなにも多いのか」と嘆いています。
普段から良い習慣を身につけるしかない、としか言いようがありません。でないと、この問題は…本当に解決できないかもしれませんね…。