セバスチャン・スタン、低予算「ウィンター・ソルジャー」スピンオフを熱望!『ボーダーライン』風の構想にマーベル社長も好意的

(画像:マーベル・スタジオ、Amazon)

昨年、マーベル・ユニバースに復帰し『サンダーボルツ*』に出演したセバスチャン・スタンは、年末には『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』で再びバッキー/ウィンター・ソルジャーを演じる予定だ。しかし、それ以降バッキーがどのマーベル作品に登場するかは、今のところ全く不明である。だが、スタン自身にはいくつかの構想があるようだ。

(画像:マーベル・スタジオ)

先日、『ニューヨーク・マガジン』のインタビューに応じたスタンは、以前、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギに、低予算で『ボーダーライン』のようなバッキーの単独映画を撮ることを提案したと明かした。スタンは、その時は半ば冗談でファイギにそのアイデアを話しただけだったが、ファイギはそれを聞いて気に入り、「クールだ」と感じたという。

スタンは、この映画がどのようなストーリーになるかを大まかに説明した。「予算はかなり抑えられます。この映画は、バッキーが過去に知っていた誰かを認識したと感じる話です。その人物は、彼が洗脳されていた経験と関係があるようで、バッキーはその人物に執着し始め、その人物の本当の身元を探す旅に出る。これはスリラーになるでしょう」。スタンは、この構想が必ずしも実現するとは言っていないが、ファイギがこのストーリーを気に入っている以上、本当に実現する可能性もあるだろう。