(画像提供:ソニー・ピクチャーズ)
カプコンのゲームシリーズ『バイオハザード』を再びリブートした新作映画『バイオハザード:アウトブレイク・ナイト』(Resident Evil)が先週、各国で続々と封切られ、好調なスタートを切った。世界オープニング興収は1億830万ドルに達し、『バイオハザード』映画シリーズ史上最高のオープニング記録を樹立。さらに、2002年公開の旧シリーズ第1作が記録した世界累計興収1億200万ドルを、わずか最初の週末だけで上回った。

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北米市場だけを見ても、『バイオハザード:アウトブレイク・ナイト』は6000万ドルを稼ぎ出した。業界の事前予測だった4000万~5000万ドル台を上回っただけでなく、『バイオハザード』映画シリーズの北米オープニング記録も更新。旧シリーズ各作品の北米累計興収をほぼすべて一発で抜き去り、6010万ドルを記録した『バイオハザードIV アフターライフ』(Resident Evil:Afterlife)にも、あとわずかのところまで迫った。興行成績だけでなく評価も上々で、各方面から「史上最高のゲーム原作映画」と絶賛の声が続出。今回のリブートは、文句なしの大成功を収めたと言えそうだ。