マーベル「ブラックキャット」、デビュー47年でまさかの「ミュータント」化?エマ・フロストとの遭遇で変貌、X-MEN入りへ

Marvel Comicsのスパイダーマン関連キャラクター、ブラックキャットことフェリシア・ハーディが登場してから47年。ここにきて、まさかの重大な設定変更を迎える可能性が浮上した。マーベルが公開した『BLACK CAT』#17の情報によると、フェリシアはX-MENの新メンバーになるだけでなく、「ミュータント」へと変貌し、マーベル・ユニバースにおける立ち位置も大きく変わるという。

公式の紹介文には、「最新のミュータントを紹介しよう……フェリシア・ハーディ?! フェリシア自身の第二の誕生を目撃せよ――X-MENの最新メンバーとして!」とある。さらに、ホワイトクイーンことエマ・フロストとの遭遇後に変化が起きたとされ、「mutated(変異した)」という言葉で、フェリシアの肉体に異変が生じることを示唆している。

実はこの伏線は、11月発売予定の『BLACK CAT』#16ですでに張られていた。同号では、エマがフェリシアにしか遂行できない任務を持ちかけ、紹介文も「だがフェリシアはミュータントではない……そうだよね?!」と意味深に問いかけている。#17ではこのストーリーが引き継がれるため、今回の変貌はほぼ決定的といえそうだ。

▼『BLACK CAT』#16


▼『BLACK CAT』#17

フェリシアは1979年、『アメイジング・スパイダーマン』#194で初登場した当初、ミュータントではなかった。確率を操って相手に「不運」をもたらす能力を持っていた時期もあり、キングピンが関わった実験によって別の能力を得たこともある。マーベルが今後、これまでの能力をミュータント能力として再解釈するのかは、現時点では明らかになっていない。



『BLACK CAT』#16

ライター:G・ウィロー・ウィルソン
アーティスト:Andrés Genolet
米国発売日:2026年11月11日


『BLACK CAT』#17

ライター:G・ウィロー・ウィルソン
アーティスト:Andrés Genolet
米国発売日:2026年12月9日

via: Bleeding Cool